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解雇されて
必要とされ無い
一分先が苦しい
何年か芸能界でみんなにサービスするのが生きがいだったのかな?
必要とされて無いって言えばおr始め沢山いると思う。
おrなんか会社辞めたときなんかいつも、新しい事が始まる春の気配を感じるものなんですけど。
それだけ仕事好きだったのかな?
一寸先が苦しいっていう気持ちはわかるよ。
おrも胃が痛くて寝込んだときなんかは、このまま苦しい状態で何十年も生きていくのは厳しいて思った事ある。
正直生きてても残り辛いだけの人っていますよね。
例えば四川のガレキの下で死にかけて全身丸こげで助かっても手足動かず植物人間の人とか。
戦国時代とか手負いの死に賭けの侍なんかは武士の情けとか言って首跳ねて上げて留めさしてあげてたりとかもあるし。
だけど、あまりにも小さい出来事が頭の中で大きく膨らんじゃって自殺するのは減らしたいっすね。
大抵の事は嫌な事でも開き直れば時間とともに癒えてくることが多いと思う。
世間的に相当恥ずかしい事があっても、どうせ後50年や100年経つと今世界で生きてる人はみんないなくなってる訳だし、そんな出来事はほとんど跡形もなく消えてると思うよ。