海外で緑茶を普及させる知恵をば | V『らじょび生活。』
サントリー、緑茶飲料で米国参入

 サントリーは食品の世界最大手ネスレ(スイス)と提携を拡大し、5月から米国の茶飲料市場に参入する。全米に営業網を持つネスレに、まず看板商品の緑茶「伊右衛門」の独占販売権を与える。人口減で国内飲料市場が飽和する中、健康志向の高まる米国に着目、現地生産や欧州販売も検討する。同社は2003年からネスレのミネラルウオーターを国内で独占販売しており、両社は主力製品の相互供給に踏み込み世界市場を開拓する。

 対象は伊右衛門の煎茶(せんちゃ)とほうじ茶の2種類。伊右衛門の国内の年間販売は約1000億円と、茶飲料で伊藤園の「お~いお茶」に次ぐ。米国では苦みや渋味を抑え、2.5ドル前後(360ミリリットルのガラス瓶入り)で高級スーパーを中心に販売。当面は日本から輸出し、まず年間20億円の売り上げを目指す。(07:00)

以前にテレビで見たんですがどっかの飲料メーカーがタイだったかあの辺の国で緑茶飲料を普及させようとしてる番組

みるとあっちの人達は砂糖で味付けたのが好きなようで


で、おrから見れば砂糖入れるなら緑茶じゃあなくてもいいじゃないかって。

海外の人が緑茶の味を理解してもらう方法を考えました。


他の番組で見たんですが緑茶には米との相性がいいそうで

米と組み合わせるとカテキンの効果が倍増するとか

そういえばお茶漬けが異常に美味いし、センベイにお茶は合うし。

おにぎりには緑茶だよ。


海外で緑茶飲料販売する時にオマケで米製品

例えばツマミのあられの小袋とか付けるようにしてみたらどうでしょうね。

お茶の味が伝わるかもよ。