南京のプロパガンダってこんなに酷いとは・・・ | V『らじょび生活。』


またcampanera さんのブログからいただきました。

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騙されるな!ヤラセ映画『バトル・オブ・チャイナ』



所謂「南京大虐殺」なるものは国民党がアメリカを味方につけるためのプロパガンダとして製作されたもの。
ソ連コミンテルン、中共やナチスドイツも一枚かんでいるが、当時のアメリカは不況の真っ只中にあり、しかも反戦ムード一色であった。ルーズベルト大統領は景気対策のために戦争を画策していたが、そのまえに世論を帰る必要があった。そこへ国民党からのロビー活動があり、それがアメリカにとって渡りの船だった。
東京裁判ではアメリカは東京大空襲や原爆投下で民間人を大量虐殺したことを正当化するために、南京大虐殺を持ち出した。現在は中国共産党が日本を国際的に孤立化させるために利用している。
そして、日本では戦争認罪プログラムで贖罪意識を植え付けられた学者や教師、役人、政治家などが積極的に中国・アメリカのプロパガンダに加担している。
さらに、日本人を悪者にしたくてたまらない反日日本人がこのプロパガンダを熱心に広めている。
アメリカは日本からの復讐を回避するために贖罪意識を植付け、中国は日本人を言いなりにして奴隷にするために過去を執拗に持ち出しては日本人に贖罪意識を植え付けることに執着している。

中国は日本を奴隷にしようと情報戦を仕掛けてきている時に、「南京」があったとか無かったとかそんなことで日本人がいがみ合っている場合ではない。

続きは⇒http://ameblo.jp/campanera/entry-10086118178.html


酷い話ですね。。