・秦が朝鮮を統一
→秦滅ぶ
・前漢が半島に楽浪などの四郡を置く
→巫蠱の乱で御家騒動(衛皇后・戻太子・太子の子、武帝呪殺疑惑であぼーん)
→ほどなく、冤罪であったことが発覚する(後継者を皇帝が自ら潰してしまい、のちに霍光など権臣の台頭を招く)
→深刻な財政難に陥り前漢衰退
・前秦の苻堅が、高句麗と百済に仏教を下賜する
→百万の大軍を率いて東晋を攻撃するも、シ肥水(ヒスイ)の戦いでボロ負けする(東晋軍は6万ほど)
・後漢が半島南部に帯方郡を置く→後漢滅ぶ
・隋の高句麗遠征
→隋滅ぶ
・唐の百済・高句麗遠征
→唐一時あぼーん、則天武后政権樹立
・タラス河畔の戦い(唐の最高指揮官が高句麗人の高仙芝)
→唐大敗北(イスラムに製紙法伝来の逆法則)
→高仙芝、干されるどころか近衛大将軍に就任
→安録山の乱で唐一時あぼーん
・モンゴル帝国の高麗侵攻
→欧州遠征中にオゴタイ・ハーン死亡、欧州遠征中止
→息子のグユク、ハーン即位後わずか2年で死亡。オゴタイの家系没落
→高麗降伏と同時にモンケ・ハーン死亡。帝国内の内紛勃発
・元の高麗支配
→日本侵攻大失敗
→高麗人奇氏が順帝の皇后になる
→元あぼーん(ついでに実家の奇氏及び高麗朝もあぼーん)
・明が宮女供給源として朝鮮女性を大量連行し、<丶`∀´>が紫禁城に流入。
→明の皇帝の大半が「バカ殿」になる
・明が秀吉の朝鮮侵攻の際に朝鮮に援軍を送る
→明の弱体化が更に進行
・明が朝鮮と共に後金(清)と戦う
→明完全あぼーん
・清の朝鮮侵攻
→ホンタイジ急死
→後継者問題で一時混乱
・清による李朝政府への内政干渉(袁世凱による専制)
→日清戦争大敗北
→清あぼーん
・中共が朝鮮戦争で北朝鮮に援軍を送る
→200万人が戦死(ついでに毛沢東の長男も戦死)
→大躍進の失敗で国内がボロボロ
→文化大革命で更にボロボロ
・中共が1992年に韓国と国交回復。北と南両方と関係を持つ
→中国経済低迷、天安門事件で国際的非難が静まらず
・21世紀に入り、中国と台湾で韓流(韓国ブーム)が盛り上がる
→双方で大規模なSARS騒動が蔓延し国家的危機にまで拡大
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