サブプライムと住宅着工の関係や為替原料高のバランスと言うかその辺が頭ん中で混乱してきてるのでちょっと書きながら整理したいと思います。
とりあえず思ったことを箇条書きにして見ます。
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★この先アメリカのこの先景気の落ち込みは長引きそう。
★住宅着工も正常化までだいぶかかるのかな?
★上の二つを考えるとお互い経済状況が悪いので対ドルで大きく円高に振らないと思う。ただし日本国内の住宅着工が回復したり、住宅の供給減から地価が上がり円高になることも。
★住宅着工問題がなければもっと大幅円高になっていたかな?国内景気にはプラス。アメリカへの輸出企業はマイナス。対米輸出企業は助かった訳かな?
★ユーロ始めドル以外の通貨での円安。
★原料高による産業コストの値上がりによる企業業績の悪化。消費者にかかる負担による経済の落ち込み。
★円高に向かった場合原材料価格の値上がりのリスクは軽減される。
★中国その他の途上国の生活水準向上に伴う原料不足、原料高、と消費拡大による輸出の伸びと長い目で見るとどっちがりえきになる?
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書いてて余計わかんなくなってきたんで今日はこのくらい
つづく ・・・かもね。