今日は朝から大好きな美人たちとおしゃべりしてきました。
で、朝ごはんを食べてなかったのでコレを。
しゃべり倒してお昼前。
美人たちがパフェを注文する中、ワタクシはというと。
パスタ。
まー、ここでも美人たちに笑われる笑われる。
「さっき朝ごはん食べてたよね!?」
だって食べたかったんだもん(笑)。
からの、夕方から家族でスサノオマジック観戦。
そしたら飲むよね、スサノオソーダ。
残念ながらマジックは負けてしまったけど、お腹はすくので激辛ラーメン。
(実はこの前に肉野菜炒め食べてる)
書いてて思ったけど、三食外食じゃん😂
食べるか喋るかしてない!!!
でも、不思議と罪悪感はありません。
以前の私なら、
「家族を置いて美味しいものを食べて、お友達と喋って私ばっかり楽しんでる……」
と、どこかで思って心底楽しめてなかったに違いない。
さらに言うと
「食べたいものすら自分で選べない or 何が食べたいのがわからない」
という状況だったんです。
ようやく自分の中の自分と相談して決める、がナチュラルにできるようになりました。
ずっと無視しててごめんね、私。
わかってはいたんですよ、私の中の私が色んな場面で、
「あれ食べたいーー!!」
「これやりたーーい!!」
って言ってるな、っていうのは。
でも、
「そんなこといったらドン引きされるかも…」
ってもう1人の私が止めてた。
今考えると、
なぜ自分の声よりも他人の声(大概は妄想)に耳を傾けなければならなかったんだろう?
と、思います。
むしろ私の声より大事な声ってあるのかと。
1番身近にいるはずの「私」を蔑ろにしてた。
そりゃ何も語りかけてくれなくなるわ。
私と、私の中の私が仲違いしてしまうと、待っているのは圧倒的な孤独ですよね。
最大の理解者がいなくなっちゃうわけだから。
常に愛の欠乏状態に陥ります。
もうこうなるとどんな幸せが舞い込もうが、愛の言葉をかけられようが、穴あきの鍋みたいにザーザー漏れていきます。
あーー、もったいないことしてた!!!
今は楽しく私の中の私とお話ししてます。
私 in 私「モーニングにプラス200円で小倉トーストになるって!」
私「こりゃ食べるしかないな!!」
私 in 私「だよね!!」
私「モーニングお願いします!小倉トーストで!」
今日も美味しい一日でございました。