私は中学2年の時、ミニマリズムに目覚めた。
今は30歳になるがまだまだ挑戦は続いている。
私は周りから「ものが少なすぎる」と言われているが、ものが少ないからといってミニマリストにはなれない。
もちろん、ミニマリストに決まりなどない。
私の母はものが捨てられない、掃除をしない性格だ。
私自身それが当たり前になり、ものは多ければおおいほど幸せになれると信じていた。
その考えをくつがえす出来事があったのだ。
それは中学2年の冬、後輩の部屋を見た時だ。
なんて素晴らしいのだろう!
そこには本当に必要なものしか置かれていない、魅力的な部屋であった。
私は色々考えた。
理想の暮らしとは何なのだろう?という具合だ。
極限までシンプルでものがなく、掃除が楽で、本当に好きなものだけに囲まれた暮らす、など目標が出て来たのだ。
ミニマリストへの第一歩とも言える体験だった。