ラゾピコグループ ボランティアチームのブログ

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2013年の夏、中高生の参加できるボランティアなどのプログラムを企画していきます!!
【お知らせ】1月~3月は月2~3回程度の更新となります。
よろしければ、このブログの担当、ヤマグチのブログ《http://ameblo.jp/razopico-yamaguchi》もご覧くださいww

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今回は閖上地区の2年目を紹介したいと思います。
閖上地区は津波で750人が犠牲になられました。
2年たった今も、決して復興が進んでいるとは言えない地域のひとつです。


閖上地区は最寄りの名取駅から中心部の仙台まで15分程度で行ける地域です。
当然、住んでいる方も多くなっているので、被害の規模も多くなっています。

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閖上地区へは宮城交通のバスで向かいます。
本数は一日6便程度、約2時間30分間隔で運行しています。
写真の通り、津波で被害にあった地区なので沿線人口が減少し利用者数も東日本大震災以降大幅に減少しました。
今年の4月には宮城交通は運行を終了し、名取市のコミュニティーバスとして運行していくそうです。
福島の原発地域でも言えることですが、
早く復興しなければ、被災地の人口流失は止まらないのではないか?なんて考えてしまいます。



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現在の閖上線の終点である「閖上小学校」に到着してバスを降りると、写真のような光景が広がります。震災前は住宅や工場などが広がっていました。



今回、震災2年目で初めて閖上地区に訪れました。
いままで閖上に行くチャンスになかなか恵まれず以前から訪れる機会があればと思っていました。

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閖上中学校です。
以前から訪れてみたいと思っていた場所のひとつです。
現在は機能を近くの小学校へ移転しています。
ここで14人の仲間が亡くなられました。


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指定避難所だったことが余計憎らしく思えます。
ここでも南三陸と同じように明治の三陸大津波が基準だったのであれば、仕方ないと思う気持ちもすこしありますが、残念でならないです。


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同じ年の仲間が亡くなられるのはホントに悲しい。
しかも奇しくも震災当日は卒業式だった。
生き残った生徒も幸せな一日がこんな一日になってしまうなんて。
9年間一緒に過ごしてきた仲間が居なくなってしまうことの恐怖。
亡くなられた14人は輝かしい未来があったのでしょう。
もう、言葉に表せません・・・


そう考えると、同じ中高生として震災を伝えていかなければならないという責任と覚悟が生まれました。



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机には卒業した閖上中生のメッセージが書いていました。
今まで通りの生活ができていれば亡くなった彼らはきっと「今」を楽しめたハズなのに…
ホントにこれは心にグッときた。



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「指定避難所」の看板に倒れかけている柱。
津波の恐ろしさを物語っています。



閖上中学校からいろんなことを学びました。
この日はホントに忘れられない1日です。









2013年3月11日、
東北地方の各地で追悼行事が行われる中、仙台市でも「キャンドルナイト」が実施され、多くの方が東日本大震災で亡くなられた方に追悼の意を示しました。


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行われた場所は
仙台中心部の県庁市役所前です。
多くの方が少しでも被災地のキモチを分かち合おうと訪れました。

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メイン会場となる場所では、「かがやけ仙台」とキャンドルで描かれたキャンドル文字が輝いていました。その場所で、書道の演出やピアノの演奏などが行われました。


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こうしたイベントが行われることは震災をすこしでも思い出すことのできるチャンスとしてずっと行われてほしいと思います。


この日は兵庫県で起きた「阪神淡路大震災」のことを思い出さしてくれるような演出も行われていました。


決して忘れてはならない「キオク」。
こうした行事も震災の復興の場面の一部として伝えていかなければならないことなのかなと思います。
キャンドルの炎に亡くなられた方の魂が眠っているように感じます。
亡くなられた方の魂がともる場所としてあり続けてほしいと願うばかりです。












こんにちはヤマグチです(^_^)v
2013年3月11日、仙台に行ってきましたww



やっぱり、予想通り「形骸化」が進んでいましたね。
そして、東京と被災地との温度差。
ユーチューブでもアップされていましたが(東横線の渋谷駅)2時46分の黙祷のとき東京ではあまり黙祷されている方が少ない印象を受けました。


まぁ、今回は被災地の状況を中心にアップしていきたいと思いますね。


【お願い】
今回アップした写真の数々は現場の状況を適切にお伝えするため、映られた方々の顔にモザイクなど処理をしておりません。ご協力をお願いいたします。写真に写られるのが苦手な方など、消去依頼などございましたらご遠慮なくお伝えください。



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現在の石巻市の状況。
門脇地区を望む日和山を撮影した写真です。
2年たった今もがれきが片付いただけで特に変化はありません。



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この日は震災から2年が経ったこともあり、海上保安庁や警察が福島・宮城・岩手で海上を一斉捜索を行いました。



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ただし、石巻市立病院などの公共施設はそのまま残っています。そのまま再利用するのでしょうか?公共施設が震災から2年たった今も残っているのは極めて珍しい例です。



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人があまり通行しない場所では2年経った今でもがれきなどの生活の跡が残っています。
ここでも震災の復興がイマイチ進行していないことがうかがえます。



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この日は3.11から2年経つにあたって多くの方が震災でなくなった命に黙祷の意をささげていました。こうして人々が亡くなられたことを2年たった今改めて深く考えてみると「過去を忘れたとしても亡くなられた人のことは絶対に忘れてはならない」ということを改めて自覚させられます。

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被災された人は2年たってどのようなことを考えているのでしょうか?
ぜんぜん復興が進んでいないという苛立ちもあるのではないか。
こういう場面で被災地と中央(政府)の温度差を感じます。


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僕が石巻に来ていない間に建てられていました。
おそらく、去年から今年の12月~3月の間ではないでしょうか
実際にこのような標識が立っているとすごく津波の凄さを感じてしまいゾッとします。
これも忘れてはならない「キオク」です。



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震災2年目の3.11は青空が広がりました。
明日への一歩を踏み出すことができる2年目にふさわしい空でした。
石巻市は仙台から近いこともあり交通の便がよいので
復興は早い方です。



次回は名取市の閖上地区を見てみたいと思います。








お久しぶりです。
ヤマグチですm(__)m



そろそろ、東日本大震災から2年が経とうとしています。
「早かった」「遅かった」、人それぞれに考え方があると思いますが、
僕としてはあっという間の2年でした。



この2年間でヤマグチは東北へ8回程お邪魔しまして
南三陸町・山元町・気仙沼市・石巻市・松島市にお邪魔しました。


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⇒三陸地方を通る国道54号線を走る



僕自身、この2年間確実に被災地の変化を感じることができました。
特に最近の1年間はがれきの処理などが急速にすすんだりして、更地の状態になっています。



しかしながら、被災地の方々の考え方と、東京や仙台にいる被災されてない人の考え方は似て非なるものです。地元の方々との考え方が違ければ、当然復興のペースも遅くなります。


だからあまり復興が進んでいない地域があるのも事実です。


そして、2年目の今、被災地は新たな曲がり角にたっています。
それは、被災地の形骸化が進んでしまっているということです。



たとえば、南三陸にある、「南三陸さんさん商店街」。


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1年前はテレビなどで紹介されブームもあってか毎日多くの人でにぎわっていました。
今は、平日は大型バスが数台くるぐらいで疎らな印象です。



なにはともあれ、ピーク時の時よりは各店舗の収益は減少しているはずです。


「復興」は「ブーム」じゃないんです。
被災地は、「復興」ではなくまだまだ「復旧」の段階です。
だから、まだもっともっと継続的な支援が必要になります。



そして、僕が必要だと思うことは、「被災地へ直接行くこと」だと思うんですよ。
被災地へ直接行って、たくさん食べて、お土産を買ってもらえば、地元が潤い、町全体が活性化します。


今、被災地の商店街は復興したくても活動資金が無くて本格的に再開できない商店などが沢山あるんです。



被災地に直接お金を流せば、再建が可能になり復興が加速します。
だから今は、募金のように間接的に寄付するのではなく直接行くことも大事だと思うんです。



次は、
「自分たちの街でこんなことが起こるかもしれない」
という当事者意識をもって。


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いつになってもこのことは他人事ではないんですよ。
今一度認識する必要があります。


今、東北にはきっと震災前以上にたくさんの感動が待っています。
ぜひ、これからの被災地に行ってみてください。











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⇒縁起のよさそうな画像をばww




あけましておめでとうございますm(__)m


ちょっと遅いですが、この記事にて新年の挨拶とさせていただきます。



今年1年、皆様にとって幸多き年になりますことをお祈り申し上げます。



ってことで新年のご挨拶はこの辺にさせていただいてもらって、ラゾピコの抱負をww



今年はラゾピコでは様々な挑戦をしていきたいと思っています。


・東北地方の人道的支援

・ワークショップの実施(海岸清掃など)

・中高生参加可能なボランティアツアーの本格化


などなど・・・


そんな模様を1年間にわたってお伝えできたらいいなと考えています。


中高生がいままでしなかったことをドシドシしていきたいと思っています。


お楽しみにww