迷い
何がしたかったんだっけ![]()
17歳の自分は確かに夢を持ってた。
でも、乗り越えなくちゃいけない壁が厚く、高すぎて、そのときは上れなかった。
今なら越えられる気がする。
真剣に打ち込める気がする。
だけど、大事なものもできた。
それを捨ててまで、取り掛かる気持ちにはなれない。
どうにか両方やりたいと思う。
でもそれはとても大変そう。
ただ、遅くないうちに一度ふんばらなければ、自分を開かなければ、このまま殻に閉じこもったまま自分を受け入れきれずに年老いていくことになる。
それってとても息がつまる。生きてる気がするのか?そんな人生。
どうせだったら人生楽しみたい。それに必要なもの、昔からわかってるのに手に入れる努力をしてこなかった。
そしていまも、かなり落ちている。
体がつかれているのかもしれないのではやく休もうとおもうが、明日になればまた山積みの仕事が待っていることを思い出して寝れなくなる。
「やらなくちゃ」「かたづけなくちゃ」 それ自体がストレスになっているというのはほんとうだ。
わたしはずっとそれに追われて生きてきた。
だから早とちりになったのだろうか。
どうしても捨てられないものがある。
まだ胸に熱いものが眠っている気がする。
解き放ちたい。
最高の仲間と最高の自分を味わってみたい。
自分からドアを閉めていたら、隔離されるのはあたりまえ。
ドアをぶちけって穴をあけて、顔を出すことがはじめはおかしく思われても、必ずそれが日常になる。習慣になる。そしていつのまにかとけこんでいる。
このままの調子でずっとずるずる生きていくのはいやだ。
変わりたい。
変わりたい。
積み上げた本をよんだら少しは成長するんだろうか?
吸収できる余裕があるだろうか私に。
かなしいけど、まっすぐ生きたい。
あやまれないのはなぜ?
非を認めることより非を認めないことのほうが恥ずかしい。
赤道南の海をみにいきたい。
さんご礁の隙間を泳いでみたい。
きっと海のなかはしずかできれいなんだろうなあ。
水の中にもぐったときの静寂が好き。
しずかに、しずかに。
少し休もう。
