どうも、電車で自分の隣に女の人が座ると窓を見る振りをして顔を確認しちゃうキラです。
今日は電車で起こったことについて書こうと思います。
僕は色んな人に絡まれやすい体質です。
怖い人よりは変な人に絡まれます。
なんででしょうかね。
だけど昔からこう言いますよね。
類は友を呼ぶって。
なんとなく理由がわかったところで僕が電車内で絡まれた人の中で特にひどかった話をします。
朝学校に行く時に席に座っていたんです。
その電車は普通の横並びの座席じゃなくてボックスみたいな形になっててそこの四人席に座ってたんです。
僕の隣には女の人そして前にはサラリーマン風の男の人が座っていました。
僕は音楽を聞きながら本を読んでました。
すると前の男の人が僕の膝を叩いたんです。
男の人が「きみ、〇〇(学校の名前)生?」
と聞いてきたので「はい」と答えると、男の人は急に
「おじさん達の時代はたいへんやった」
と聞いてもいないのに自分語りを始めました。
その話に僕はテキトーに相槌を打ってたんですが、段々と方向性がおかしくなってきました。
「おじさんが子供の頃はここらは焼け野原やってん」
「空襲はほんまに恐ろしい」
とかなんとか戦争の話をする様になっていきました。
普通のおじいちゃんがそんな話をするのなら全然分かるのですが、僕が一番困ったのは、
そのおじさんが
どう見ても
40代にしか
見えない
ということでした。
こまってる僕をよそにおじさんの話はヒートアップしていきます。
ずーっと戦争の話をしています。
こんなに戦争の話をするのだから
おじさんはもしかしたら美魔女ならぬ
美魔道士かなと
僕は思い、おじさんの戦争の話を聞いていたのですが、
聞き始めて数分後に僕は確信しました。
このおじさんは戦争を経験していないな と。
だって
内容すっごいスッカスッカなんだもん
ここら辺が焼け野原やった話しかしないもん
多分おじさんはストレスで頭だけ戦時中にイっちゃったんだな
と僕は思い、おじさんがなんだか可哀想だったので話だけは一生懸命聞いていました。
それがいけませんでした。
おじさんはいつもは誰からも相手にされない戦争の話を僕が熱心に聞いてくれるものだから、気持ち良くなっちゃって、喋るのが止まらなくなりました。
そして僕が降りる駅に電車が着いたので僕がおじさんにさようならをして帰ろうとすると
おじさんは僕の手を掴み
「もうちょっとだけ聞いて」
と言ってきました。
そんなこといっても、僕だって遅刻は嫌だったので断ろうとしたのですが
1限の予習をしていなかったので、
このおじさんを
ダシにサボろうと
思い席に座りました。
そしておじさんは気持ち良くトークを続けやっとおじさんが降りる駅に到着しました。
降りていくおじさんに僕は最後に「何歳ですか?」と1番気になっていった質問を投げかけました。
すると
おじさんは
「今年で46」
とだけ答えて去っていきました。
まだ80とか言われた方が良かった(泣)
ほんまにイカレタ人やった(泣)
マジで怖かったです。
現代社会の闇を感じました。
あんまりオチもないですがきょうはこのへんで明日も頑張りましょう!!