1996年11月 at しぶや画廊
1996年5月 at しぶや画廊
この年2度目の展です 「遠い空から メッセージが届く」 かのように
手から出てくる絵は 自分はどうしてこんな絵を描くのだろう? と不思議でしたが
あまりに沢山 一気に描けてしまうので まとめて展示することにしたのです
見に来てくださった方々も 何だろう? という方と うん!わかる!すごくわかる!
という二派に分かれました 私は両方の気持ちですが謎解きは楽しいですよ
↓ 次の絵は 油彩です F10の大きさです
「命をかけて大地を救う主(ひと)」
この絵は キャンバスに描き始めたときから 次第にステップアップしてゆく
過程を写真にとり その時そのときの ステップに応じたストーリーも書き留めました
神戸の地震から一年以上経っていましたが 人々を必死に助けている人です
← 「動く」 ・・・ という絵だったと思います
↑ これは1995年の秋 一気に5センチ厚さほどの絵を描いた日の一枚です
画用紙に油絵具で描かれています
この絵には 面白いエピソードがありますので お伝えします
♪ 初めて展に見えた方が ひとしきり絵の感想などお話されて 帰られました
暫くすると階段を急いで上ってくる足音 その方が戻ってこられました
建築をしておられる男性でした 波動医学も実践しておられるとのことでしたが
「この絵が必要です」と予約を入れて下さいました
♪ この絵を病気の人の治療に使いますとおっしゃいました・・・
波動を学ぶと 世の中の全てのつながりが 理路整然とわかってきますね
学問的に証明されていますが 地動説のように 信じる人が増えるまでには
まだまだ時間はかかりそうですね とにかく面白いことです 利他的であればOK!
1995年3月 at しぶや画廊
一年後の三月 再び『二人展』という名の 個展を開催しました
この年の作品は 水墨画と あとで説明を書きますが 20枚ほどの色紙のコラージュでした
夕鶴の「つう」
水墨画の女性は 随分たくさんできました そのうちの一枚です
いつも 「夕鶴」の物語を 不思議に思っているので ・・・というのは
「人は何故 してはいけないと約束したのにするのか?」 ということです
何故だかわかりませんが ギリシャ神話にもありますね
ほんとに 人は 仕様がないことをしてしまうのです
「まどろみ」
気持ちよさそうな「ねこと少女」も よく描かれました それらのうちの一枚です
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
三月のある日 色紙に貼り絵をし始めました
手がとても早く動き 自分の意志などは無視されて 私はせっせと作業をしました
特徴的に覚えているのが 画面から来る力です
その場所に相応しくない色をのせようとすると 絵肌から強い反発力がかかります
磁石を2個持ってSSとかNN同士を合わせようとすると 反発しあいますでしょ
あんな風に手に かかってくる「ちから」です
私がしていたのは 画面に向かって「これ?」「これなの?」「いいの?」
と 問答をし続けることでしたよ
※押し返してくる強い力は「それではない」という意味でした
そうしてできた絵は一週間で 22枚でした
出来上がった絵を 並べてみて驚いたのは 全部色や記号なのですが
神戸の人々(大地震の被災者の方々)が助けを必要としている」というのでした
この年は 1月17日に 阪神淡路大震災がありました
それらの 作品をこれから 掲載します
↓ 作品はどれも 色紙に和紙のコラージュ 青墨・水彩絵の具 です
「樹木立ち話を聴く三人の哲学者」
「紫色の賢者が云った『目を閉じて心を休ませなさい』」
「海へ行く道が壊れた」
「風の便りをきく水色の紙の知の精」
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取材ありがとうございました ・・・ 絵は こんなにたくさんになってしまいました
← 作品が急に増えたので 台にも並べました
CATVの方が 放映してくださいました 感謝です
※ 取材する人を取材するのは楽しいです
1994年2月 at しぶや画廊
← クリックでホームページへリンクします
『しぶや画廊』にて AkikoRay
初個展は [小さい頃からの照れ屋]を引きずっていたので
家族に声をかけたら末っ子ちゃんが手を上げてくれました。
展のタイトルは 『二人展』 とつけました。
「かがやき」
水墨画ですが 描いた経緯を記憶していないのです。
そういう事は しょっちゅうで たくさん描いた中に混ざっています。
沢山描くのは自分なので 描いたには違いないのです。
「想」
これは1993年の5月に描いたものです。
何かを描こうとして失敗したのでチャカチャカっと二本の線を引いたのは
覚えていますが まあ! 口元のストロークを見ると びっくりしました。
「寂」
1993年の秋頃の 作品です。
のちに海を渡ってロサンゼルス近くの画廊での
「亜細亜の風」という企画展に参加しました。
絵が郵送で帰国したとき自宅前で大雨にあいました。
「エクスプレス」
アメリカの友人が この絵を見て 題を付けてくれました。
「新幹線にそっくり」とのことです。
でも 突風のようにも見えませんこと?
一緒に展をした Miho と AkikoRay
♪ 追加 ; 「 チェルノブイリの叫び 」 1,2,3
1 ( 画用紙に コラージュ 墨 )
2 ( 画用紙に コラージュ ペン )
3 (練習用色紙 墨 淡彩 )
振り返ってみると 毎回 遠い世界の果ての人々からの声が 私の筆まで到達して
何かを語りかけていたことに 迫力を感じます
アートのパワーは どこまで できるのでしょうか?
少なくとも 「 忘れないで!」 といっている声を 忘れないために
伝えつづけることに 意義があるのでしょうか?
みんなで考えてみたい 課題ではあります
♪地球のあちこちの人に 花束をささげます♪
( 花束を下さった方ありがとうございました )
♪ この写真も AkikoRayのURLに リンクしました 2005/5/16 ♪
















