「マネ」 の 模写(まね)
“マネ「ロンシャンの競馬」の模写” by AkikoRay (油彩 on キャンバス)
模写は技術習得のために 多くの画家や 画家の卵たちが通る過程であったり
ごく普通に趣味で 楽しみながら真似されたりしますが
それに署名して発表すべきではなくて 自分の土台の肥やしのようなものです
模写をしていると 巨匠の筆使いから作画の呼吸や臨場感などが伝わってきます
かつて画家が生きた土地や時代が 土煙をあげて迫ってきます
柵の外の観衆の声援までが 時空を超えて 聞こえてきます
上手下手の世界を超越した共鳴が手と絵の具と作画の関係を生み出します
「自分ではない人」が初めに描いた構想や構図をもった作品を
大切なものとして取り扱うことができるような 人格を持つように
国は教育してゆく義務がありましょう 今からでも遅くはないから ・・・
本庄市で描いた油彩(部分)
これは油彩で 鼻を近づけると油絵の具~っていう感じがしますが
サイズがF4なのに ほかのF4作品より縦が長く見えます
合わせてみると絶対同じ大きさなのに ちょっと離して並べると
このほうが長いサイズに見え 何度試してもそうなのです
タイトルは「太陽と森」だったと思います
1995年は日本にいろいろなことが起きましたが その年の春から
半年以上埼玉県の本庄市に住みました
知ってる人が家族以外ゼロの町 というのは初めてでした
運よくジオスに行っていたので高崎校に転校しました
その滞在中にある日沢山の絵がかけました
そのころは油彩画を描いていました
rayの作品ジャンルの「honjo drawing」に分類されています
honjyoでの絵は 完璧癒し系で 元気が出る絵です
ちょっと神系かな?っていうのが多いのです
honjyo市は楽しかったです
※ 1995年の出来事は1月17日の神戸阪神淡路の大地震
3月20日の地下鉄サリン事件
5月ごろ富士山麓オーム鳴く√5 ・・・
可愛い孫悟空
手のひらに乗りそうな 小さな絵です
まだ絵になっていなかった時は 墨ののった小さい紙でした
絵になるまでの経緯を 書いておきたいのです
1995年は 日本にいろいろなことが起きました
我が家での 5月頃のことです
友達の友達のともだちが 巫女さんで 何でだか 家に遊びに来ました
そのひとは玄関を入るや否や「こわい」といって すぐに帰ってしまいました
そのひとを送っていって帰宅し 家に入ると ほんとうに寒いのでした
家中を探し回ったら 二階の自室の大きなテーブルの下に この紙が落ちていて
そこから凄い霊気が出ていました!
いそいでこの紙を拾い 顔彩と水と筆をもってきて 修正にかかりました
そうして出てきたのが この絵ですが
絵が出来た瞬間 家中の冷気が一斉に上に向けて立ち昇り
ザーっと空へあがっていきました
それ以来このこは お守りのひとつに加わりました
その何年か後の秋に加筆されています
もともと墨がにじんでいた紙なので絵は黒っぽいけど・・・
みんなを守って欲しいとおもいます












