北摂某市の、ほぼ、北の果て。
毎月1~2度は足を運ぶエリアですが
(といっても、現地までは車で)
いつもガソリンの減りが早い早いと思いながら
地図の等高線をキッチリ確認してみたら
標高の平均が500~550m、
高いところでは600mを越える場所もあったのでした。
シンボルとしての山頂の標高しか意識していませんでしたが
確かに冬場はこのエリアだけ残雪があるとか
ガラッと空気が変わって涼しくなったり
この周辺の道を仲間内では
『北摂クールライン』と呼んでいた理由も
はっきりと納得&合点がいきました。
そこからほんの少し西の林道に入ると、
一部、南側に視界が開けたエリアがあり、
直線距離で25km強ほど離れた「あべのハルカス」が見えたのみならず
南南東へ直線で50km近く離れた「PLの塔」までも目視できるのでした。
きっと戦国時代の山城や平山城、
近代のお城もそうですが、
現代建築の高層ビルが邪魔しなかったときは
各々の地域で唯一無二のランドマークとして
人々の目に映っていたことでしょうね。
つい最近知ったのですが、
この林道には知る人ぞ知る名水が湧き出ていて
まろまろ~んとした、やわらかくてよく冷えたお水を
両手で一杯だけ掬っていただくのであります。
そんな湧き水の横に実っていた
ノイチゴだか、ヘビイチゴだか、名前は調べていませんが
(おーい植物博士~ぇ)
こちらは鳥獣の食痕もないので「甘くないのかも?」
と、あえて食べずにその場を立ち去りました。なんじゃそりゃ
以上、
北摂クールラインからの報告終わり。




