能勢街道から大阪府境を越え兵庫県に入り、
羽束川沿いにしばらく山道を走った先にあったのが
元・三ツ矢サイダーの炭酸の源泉としても
使用されていたという
泉質はアルカリ性で炭酸・塩類・鉄分を含む
10℃前後の冷泉だそうで
入浴にはボイラーでの加熱が必須のようです。
鉄分で赤く染まった水槽壁。
含鉄泉といえば有馬の金泉も有名ですが
山深いのに塩分が濃い点も似ています。
が、有馬の源泉は100℃近い高温、こちらは冷泉。
(Photo:KEN)
‘歓迎’というゲートをくぐってきましたが
山の深さ、静けさから、安易な入山を阻むような
一種独特のひっそりとした雰囲気が
「まるで平家の落人の伝説地のよう・・・」
と思いながら進んでいたら、
本当に平家の落人の伝説が残る
歴史ある土地と知り、ちょっとビックリ。
もうひとつ。
海から遠い山奥なのに「塩」、つまりミネラルが含まれ
高温ではなく冷泉、つまりそのまま「飲める温度」であり
しかも人影少ない静かな場所のため
「ひょっとして
アオバトが飲みに来ているのデハ?」
との発想&発言は、我が相方。
その着眼点に
『スリーベースヒット賞』を進呈しよう。
(もし本当に飲みに来ていたら
『ホームラン賞』を差し上げようじゃないか。笑)
しかもかつてこの温泉は
「塩ケ崎温泉」とも呼ばれていたらしく・・・
これは・・・
夏場の繁殖期は要・注目かも?です。
(ええ・・・我が家で勝手に注目いたします)

