昨今の、都市部における冬の風物詩。
かつては家でまったりと温もりながら
団欒のひとときを過ごしていた
厳冬期の日没後の人の行動を
一変させている現象。
「ほ~らほら、こちらへいらっしゃ~い」
「キラキラとキレイでしょう~」
と、それはもう誘蛾灯の如く。
宗教としてのキリスト教が根付きにくい日本で
ビジネス的キリスト教の大流行を経ての
「師走はたくさんお買い物して
夜はお外に出かけましょうランララン」の巻。
豊かな四季がありつつわざわざ一番寒い冬場の、
しかも気温が更に下がる夜になって、
いつもの数十倍、数百倍以上の光を灯し
人々を屋外へ屋外へと誘い出してみせましょうの図。
南向き一車線の御堂筋は大渋滞でした。
などと書いている私たちも
そのうちの1台を形成していたワケで。
SNSに投稿するのでしょうか。
赤信号停車と徐行を繰り返す状態を、
これ幸いとばかりに
あちらこちらの車の中で
写真撮影に興じる多くの人を
どれだけ見た事か。
自分も撮影者の一人ですが(笑)。
こういった昨今の流行りを
真向否定など出来ましょうか。
否、できもはん。
イルミネーションが
大好きなのです。
というかズバリ
I♡ネオン街。
きっとこの世に産まれた瞬間から。
ミーハーやなー

