偶々、その前日に
先輩から画像を見せていただいていたことで
某遠征先からの下山途中、
ふと目を運んだ先に咲いていたのが
前日に見たタイムリーな花だと気付く。
Goodyera foliosa laevis
その斜面の周辺では
わずか二株だけが可憐な花を咲かせていた。
「これ、なんでしたっけ?
昨日、画像で見せてもらったばかりなんですが
思い出せなくて・・・」
「ああ、ランの仲間で・・・シュスラン、じゃない?
ナントカシュスラン・・・」
「あ、そうでしたっ。ナントカシュスラン。
何か明るい色を表す単語が乗っかっていた気がします」
「そうやそうや、なんやったっけ?朝の光の・・・」
「ミョウジョウ(明星)!シュスランじゃなくて・・・ええっと・・・」
「あ!思い出した!‘明星’惜しい!
『アケボノ(=曙)シュスラン』やったわ(笑)」
「あ~そうでした~ありがとうございます。
スッキリしました」
団塊の女性の先輩方は
山野草の名前に詳しい方がとても多くて
ステキだな~と思うと同時に
毎回毎回、この花は何ですかと
頼りにしてしまう。
一方、当方は
興味が無いわけではないけど
覚えが悪く物忘れも激しい…。
