岩波文庫を。




今月は、「創世記=Genesis」。 

オーケストラにせよポップスにせよ

西洋音楽には、テーマや背景、

タイトル・歌詞・アルバムデザインの中に、

しばしば聖書からの引用が散見される。


素養がないと唐突な印象を受けたり

比喩が理解できなかったりするのだが、

70年代のプログレなど、

20代そこそこであった

若いシンガーやバンドマンですら

そういう事を語っていたのだから

ある意味、宗教教育の賜物なのだろうか。


・・・といったことを知ったのも、

自分が大人になって随分経ってからだが。

ああ私って幼稚だわ。


さ~て。


私が気になっていた

不思議なストーリー性のある彼らの音楽が、

何を言わんとしていたのか

脚注を含めて創世記を熟読してみることで

果たして偶然の逆検索ができるのだろうか。