流行る理由はよくわかる。
近畿大学水産研究所-グランフロント6階。
近大卒のマグロを美味しくいただけるレストラン。
いわゆる‘養殖マグロ’のイメージを払拭するどころか、
一流ブランド化に大成功し、
この店は毎度完売で予約でいっぱいらしい。
うまく行きすぎて江戸の銀座にも出店が決まっているのだとか。
こういった産官学(産:サントリー、官:和歌山県、学:近大)での
本気の出店パターンは日本初の試みだそうだ。
派手なイメージばかり話題にしがちだが
これまで同大学の和歌山県の研究所で
長年、養殖成功に向けて地道に頑張ってこられた
大勢の研究者の皆さんのご努力があってこそ。
培ってこられたノウハウを活かし、
鮮魚店での店頭販売を経たのち、
ようやくこのような新しいカタチで
デビューに至られたとお見受けしている。
マグロ(天然)を食べる日本人、
大学の研究所、
食糧資源確保、
養殖、
レストラン経営、
ひとつひとつは一般的で耳馴れた単語でも、
組み合わせ方法が新しいカタチ。
アイディアとは決して突飛なことではない典型例だと思う。
以上、ウンチクはこのくらいにして
次回はランチを食べられますように(笑)。
