きな粉アイスクリーム(バニラ)。
芭蕉庵さんにて(新梅田シティ店)
「SNSなどウェブ上に食べものの画像をアップする人は
過食症、拒食症など食に対して極端な傾向が高い」
らしい。
誰の説かは忘れたが
どのような研究・統計でその結論に導いたのかフシギ。
なぜなら必ずしも実名のSNSだけではないので
画面の向こうの人の体質や体形を正確に把握することが不可能だからだ。
主張者の理論は、
本来、食べ物は食べるのが目的のハズであるのに
ブログやSNSに載せるのが最終目的になっている人は
食に対する歪んだ気持ちがあるのだそうだ。
だから過食や拒食など極端になるのだとのこと。
では、
絵画を載せる人、陶芸を載せる人、畑の作物を載せる人、
車を載せる人、旅先の風景を載せる人は
それぞれ
絵画=「観る(または描く)」
陶芸=「観る(または作る)」
作物=「育てる(または食べる)」
車=「乗る」
風景=「観る」
が、本来の目的の筈なのに
載せるのが目的という歪んだ気持ちにすり替わっているため、
たとえば絵画なら上述同様に拒絵画症とか、過絵画症など
絵に対して極端な傾向が出るとでもいうのだろうか。
この手の理論すべてを似非科学とは言わないが
やや強引な理論展開に「ああ・・・またか」のため息が漏れた次第。
それをいうなら単なるネタのひとつというか、
SNS依存症、発表したい自分=自己顕示欲の現れ、
と結論付けた方が合点がいくのではなかろうか。
