学術的に分析したりアカデミックに検証したい人達から、
とかく陽気な我々の調査地点に対しては
「ここは数さえ出たら嬉しがっている」と上から目線で揶揄されがち。
揶揄したい人はすればいい。
だがご本人さん達はお気づきで無い。
同じ日に近隣地点でたくさん数が出て
自分達の地点では予想外に数が伸びなかった場合、
揶揄される方々もガッカリされているではないか。
学術的に検証できなかったからガッカリされているのではなく
自分達の地点が他と比較して数が出なかったからに他ならないのでR。
ようするに皆、「数が出たら嬉しい」のは同じなのでR。
このハードすぎる長期間の調査をやり遂げられる原動力は
数がブァァァ~と出る大当たりの瞬間に居合わせたいから。
その時の「キタァァァァァァァー」とともに
脳内にも歓喜の物質が「キタァァァァァァァー」で駆け巡り
幸せな気分に満たされるのでR。
まず滅多に観られない対象が
ある条件下で大変な数で移動していく姿に遭遇すると
その数に圧倒される。
まずは数ありきの現象への感動が先。
そこからはじめて学術ナンチャラの検証やら
アカデミックに権威付けしたい人達が登場したり
メディアに乗せて儲けたい人達が登場するのだ。
どっちが先か、よく考えてみよう。
近付きすぎるわけでも触るわけでも捕獲するわけでもない、
地上から上空を眺めるだけの非接触型の観察をしているのに
面倒臭い思想めいたお説教は大きなお世話なのでR。