湖北は北陸道の木之本I.C.を降りるとまだまだ雪景色。
余呉のあたりは例年の倍以上の積雪量だったらしい。
実はこの日、北紀行前のオオワシ♀に会いに行った。
我々の到着時から山間の中腹の松の木に長らくとまっていた。
こちらは彼女のいる木から1km離れた位置から望遠鏡で見ていたのだが
突然ふわりと彼女が飛び始め
幸運にも私たちの頭のすぐ真上を
翼長約230㎝という大迫力の雄大な身体を羽ばたかせながら
琵琶湖沖にあるお気に入りの杭へと飛翔してくれた。
14年目の冬も無事に越冬できたと言えるのは
まもなく彼女が飛び立って、
来年の冬、再び姿を現してくれた時だろう。
人間は、再び元気に戻ってきてくれる彼女を、


