昨夜でようやく身辺が落ち着いたので
明日はちょっと気楽に過ごしたい、
できれば朝の家事を終えたあと、のんびりして
自分の気の向くまま好きな時間帯に「アジト(笑)」へ行って・・・
この時期の風物詩(といってもライフワーク)を観察しよう、
という予定を密かに心の中で組んでいた。
このホッとした空気が大きすぎたのか
一気にタガが外れた音でもしたのか、
アジトへ行きたいという思いが強かったのか、
一瞬だけ気をゆるめた念がどこかにダダ漏れしたのか。
・・・明日、私には完全オフに近いほど空いた時間があることが、
どうも超能力かなにかで見透かされたようだった。
「らー油らー子ちゃん、久しぶり。私も○○を見たい。
いいところ紹介してほしい連れてってほしい」
とメールが。
いやもう「○○を見たい」と私に聞くなんて、
その○○を観察できる拠点は、
私が明日目指している、そのアジトに決まっているのだ。
よーするに直訳すると
「らー子ちゃん、○○を見たいから、アナタのアジトに連れてって
」
という希望のメールが届いたのだった。
立場上、私より上の人なのである。
・・・それも寝る直前に。
明日は「待合せ」という行為をしたくなく、気ままに過ごしたかったが
若干、接待のようになってしまったじゃないか。
だがしかーし!
この方に言われたんじゃあ~しょうがない。
そのくらい、ものすごくお世話になっているのだ。
本当はご自宅を車で送迎してさしあげなくてはならないほどの方であるが
ちょっとそれはシーズン真っ最中で、時間のロスがあり大変なんである。
私の家からアジトへは北方向。私の家からその方のおうちは南東方向。
しかも大渋滞する橋と賑やかな対岸の駅前を通らねばならず、そこから丘陵を登って行くような場所。
送迎の時間だけで半日が終了する計算なのだ・・・。
大変申し訳なかったが、ルートを知って覚えて慣れていただくために
アジトの最寄駅までご自宅からバスを2つ乗り継いで来ていただくことにした。
そこに10時半のアポはあまりに遅いが対岸の山奥から出てこられるので仕方ない。
だって連絡来たのが前日だもんなー。