神戸市バス箕谷駅前停留所はバスターミナル型の回転地。厳密には敷地そのものが停留所になっているが、ここでは回転地として紹介する。
神戸電鉄箕谷駅の最寄停留所であり、62・64・111系統の3路線が発着する。また111系統(谷上駅前・箕谷駅前~衝原)の起点停留所でもある。日中の発着本数は毎時10本程度。朝夕ラッシュ帯の一部時間帯において64系統の一部便は通過するため、64系統利用者は至近距離にある松が枝町停留所を利用する必要がある。
画像右奥が箕谷駅へ繋がる坂道。昭和のツーマン運行時代は箕谷駅改札口付近より発着していたようで、現在の場所とは異なる。
全ての便が南向きから進入し西向きに出る一方通行形式になっている。111系統は起点停留所ということもあってか、主に向かって画像左側の縁石に沿うように着車する。62・64系統は発車・到着時間が重なることが多く、横並びに2車両が着車することも珍しくない。
平成13年以降、車椅子利用が可能なワンステップバスが入線するようになったものの、回転地自体に勾配があり低床車だとオーバーハングが接触する恐れがあるため、ノンステップバス普及後も長らくツーステップバスが入線していた。しかしながら車両更新が進むにつれ低床車の入線が不可欠になったため、平成20年にロータリー再整備工事が完了しノンステップバスの入線が本格的に開始されている。現在は全ての便がノンステップバスの運行になっている。







