いつも疑問に思うのです。アクセルとブレーキの踏み間違え。
本当に起こっているのでしょうか?
最近の航空機事故もそうです。ボーイング787MAXでしたっけ?
コンピューターが勝手に作動し、悲惨な結果を生んでいるのです。
今日の事故ではドライバーは「アクセルを踏んだ覚えはない!」と言っています。
思えば昔のオメガワゴンにはスロットルボディーに直接つながったワイヤーでガスペダルは(アクセルの事ね)物理的にコントールしていました。勿論スロットルボディー側には戻り用の物理的な強いバネが。
ガスペを放せば「物理的に」「強制的に」スロットルは閉められていたのです。
の後乗っていたV70の奈々子Ⅰには物理的ワイヤーは有りませんでした。今の奈々子Ⅱもそうです。すべてが電気信号で制御されていて、全てがコンピューターで制御された「モーター」で動いているのです。
本当に誤動作は無いのか???
今の所奈々子Ⅱに少しでも違和感を感じる誤動作は有りません。
だけど、実は少し不安。
ブレーキは?
人の踏力を油圧またはインテークマニュホールドで生じる「空気の負圧」で倍力されてブレーキのホイールシリンダーへ伝えられ、物理的にピストンを強制的に押し出してパッドをローターに強く押し付けてその摩擦力でスタティックな(この場合車が進んでいる慣性力。車は重たいですからその力は凄まじい)をパッドとローターでその力を「熱」に変換して車のスピード(慣性力)を落とすのです。
さて、その「倍力」が少し問題。
人の踏力をアシストしているのです。
昔乗っていたBMWの633は油圧式でした。だから何時でも安定してサポートしてくれました。その分油圧を出すのに油圧ポンプを回す訳です。いくらかのEG出力を使う訳ですから燃費には良くありません。で、今はEG稼働時には常に発生してこれと言った使い道が無い無駄な力を利用しようという事で空気の負圧を使ったサポートが一般的です。
10年以上前に頻発したブレーキング時のトラブルに良く言われた話。
ガスペを全開にするとそのインテークの負圧が極端に減るのです。ここでは難しい事は割愛して簡単に書きますが(オラも詳しい事は知りません。ハハ)、そもそもシリンダー内ではピストンは常に全開を求めているのです。大気圧100%を求めています。
それをスロットルバルブで空気の量を制御して居る分けですからそこに圧力の差、負圧が生じるのです。
オラもやった事ありませんがどこか広い所で左右の足で両ペダルをおモッキリ踏んでみて下さい。ブレーキもMAX、ガスペもMAX.そのとき何が起きるかと言うと、ガスペMAXによってインテークの負圧が極端に減りサポートされるはずの倍力が極端に減るのです。つまりブレーキが利かなくなったような状態。実は効いてはいるのですが普通の状態のような倍力が働かなくなり、踏力だけの力しかブレーキに働かなくなるのです。大昔の車に乗った事のある人ならわかると思います。当時はサポートなんか無かったので人が踏んだ分だけしか圧力が掛けられず。車を止める力は自分の足の筋力だけだったのです。だから今みたいに軽い力ではブレーキは効かなかった。
さて、どうでしょう。皆様は「踏み間違え」と言っている加害者の言葉を絶対だと思うでしょうか?ホントに誤動作は無かったのでしょうか?
オラは少し疑問に思います。本当に不如意が無かったのかどうか。
高齢者だからという事だけで免許を取り上げるのもいささか疑問が。確かに「凶器」である車を後期高齢者が運転するって事は問題外だとも思いますが。
🐈死我生