ついに例の「ピカッ」の件で出頭命令が来ている。何キロオーバーと銘記されて居ない。実に不親切である。兎に角来いと。
ま、彼らにとっては一発免停は自動車運転過失。となれば刑事告訴だろうから証拠になる数字をあからさまにしないのも良く解る。
当然行きますが。
今日久しぶりに昔のクロノ付きの腕時計を１０ｋ円程出して直した奴で区間１ｋｍのタイムを計って見た。
メーター読み１００ｋで１ｋｍ。３５秒だった。
時速６０ｋと言うのはその速さで走っていたら１時間で６０ｋｍ走ると言う意味だ。１時間は６０分なので時速６０ｋなら１ｋｍ１分の計算だ。
１００ｋ出していたら・・・・・・・・・・・・もう激しく酔ったので計算忘れた。確か３７～８秒の覚えだ。（後に覚醒して計算してみたら３５．９秒だったような・・・・・・・・・・？）
で、２回目のトライチャンスが有った。
岡崎から音羽までの区間。土曜日だし少し空いていた。１ｋ区間１２０ｋで走れた。勿論メーター読みで。多少上下する。
何と２９秒だった。こちらは簡単に速度が倍なのだから６０秒の半分。本来ならきっちり３０秒掛かっているはずだ。
つまり、オラの奈々子はオーバーサイズのタイヤで走っているので、メーター読みより実測の方が速いと言う訳だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・って事は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピカッた瞬間メーター読みで１６０ｋ出ていたオラは確実に５０ｋ以上違反で免停９０日。罰金８万～１０万前後となりそうだ。
車に乗れない２ヶ月間をどうしよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕事が出来なく成るって事だ。
コンビニでバイトか・・・・・・・・・・・・・・・・
猫死我生。