冬のオリンピックが終ろうとしている。
 
どの競技にもネグロイドは殆ど居ない。練習に金が掛かる競技にはまだまだ貧困層が多い彼らには手が出しずらいんだろう。
最も練習に金がかかりそうなゴルフでタイガーが活躍しているのは異例中の異例だ。最も彼はネグロイドとモンゴロイドの混血だが。
 
一方夏の大会ではネグロイドのオンパレード。コーカソイドもモンゴロイドも全く太刀打ちできない。
走るだけなら只でも出来る。サッカーもバスケも只で練習できる。そんな分野では一際強い。
 
肌の色こそ違うが体格や筋肉の付き方、さらに太り方まで彼らはかなり似ている。顔つきはまるで違うが。
 
モンゴロイドとかなり違う。
 
さて、今回の男子フィギュアが何故3人揃ってモンゴロイドだったのが不思議だ。
 
両方の中間的な特性を持っているように思う。目は黒く、肌は黄色で。
だが体格は圧倒的に小さい。筋肉量も彼らにはかなわない。さらに酒に弱いようだ。アセトアルデヒド分解酵素が遺伝的に少ないようだ。例外はある。オラ。人の何倍も飲む・・・・・・はは・・・・って、笑っとれん・・・・・・・・・・・・・・??
 
な話し置いといて、元々ミトコンドリアイブはアフリカで生まれたらしく、全ての人類の母である。つまりネグロイドが人類の基点だ。なぜ分化したのか。肌が白くて眼が青いなんて、人間じゃない。
多分何十万年に及ぶ旅の途中で環境に合わせて変わっていったのだろう。
 
以前にも何度も書きましたが、人としてどう見ても優れていいるのはコーカソイドだと思う。背は高くて筋骨りゅうりゅう。目は青くて鼻は高く髪は金色だし足も長い。しかも頭が良くて近代の文明を築いたのは彼らだ。
 
 
以前何かで読んだのだが、今は宗教やイデオロギー 経済で戦争をする。何世紀か経ったらみんな考えるんだからそんなことでは戦争はしない。最終的には人種間戦争に成るだろうと。
解る気がする。種としては同じなのだが(交配して子孫を残せる集団を一つの「種」と分類される)見た目違い過ぎるし。違和感が有る。
さて、人種間戦争になったら今回の3人の表彰台のように全てに中間的なモンゴロイドに勝ち目は有るのだろうか?
それとも中間的だから標準的な力 で勝てるのだろうか?
 
 
勝とうが負けようが どっちにしてもオラは生きちゃ居ないし子孫も無いから勝手にしてくれだが。
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・読み返してみて、いらん話しだなも。でも折角書いたからとりあえずUPします。ハハ シンド
 
 
 
 
 
 
 
 
 
猫死我生。