最近ドラミングに関して限界を感じています。
始めた頃(今年の4月)の録音と今の録音を比べてみても基本的には変わっていない。22年のブランクのそのすぐ後の録音も今のも。
ちょっとは細部で(オオゴケが減ったとか)上達した物の、基本的なタイム感が変わらない。結局オラは何時まで経っても、どんなに練習してもオラのままだという事だ。
これが個性という物だが、人様に好かれるか否かは売れるか売れないかの瀬戸際だ。
たまたま日本のスーパードラマーで動画を検索してみましたが、皆ルーディメントを基本的に理解していない。
殆どがパラパラで(右を打ったら次は左ね)構成されていて、タダタダ体力と筋力の速さで「スーパー」と言われているようだ。
以前から気に成っていたツインベードラ。今ではシングルのベードラでもハットのペダルの横にベードラ用のペダルが付けられる。欲しい時にはツインベースに出来る訳だ。
で昔からかなり有名で、スーパードラマーとして認識されている真矢何がしにヒットした。
殆どがベードラ二つある必要が無いフレーズが多いが、ツインBならではのフレーズも有った。
少しツインに関心も持った。
でも、eWINDさん曰く、オラは「頑固者」なようで、ベードラを2つ並べることは無いでしょう。勿論ペダルを2つにすることも。
二本の手指で1つだったり2つだったりの音を組み合わせて、右足も左足も一つで。その組み合わせで世界を広げたいと思う。
ヤッパ頑固者か・・・アハ
猫死我生。