昨日の記事読み返して、昔を思い出しちゃいましたよぉ・・・

まだ学生だった頃ね。大学の先輩で先にプロに成っていたベースの人に言われたの。「お前の出している音は1泊の中のどこなんだ?」って。
3連符の2つめなのか?3つめなのか?8分音符の前か後か?16部音符の何番目なんだ??って事。

当時そんなこと気にしたこともなくて、只ただ手癖足癖で叩いていた。

「やたらと手の動くドラマーと」してそれなりに知られた。

オラの出す音の根拠を求められると・・・・解らない・・・・じゃ、何のために「音」出してんだ?・・・

だけど当時はその訳の解らない音が出ちゃった。考え無しでも 出ちゃう音は出ちゃうんで・・・ハハ・・・感覚派。



先輩が言いたかったのは多分こう。

プロに成りたいならば自分が何をどう思って、どう人に伝えるか。
そのためにどう楽器を習得して、どんな音を出すのか。



後に東京修行時代。

そのことホントに考えましたよう。それと、一つ一つの音のツブの立ちね。プロの音はヤッパ違うんです。
ギターでもピアノも菅でもね。
誰でも聞けばすぐに解りますよ。簡単に言えば その圧倒的な音量でね。

結局、手癖でヘラヘラやたらと叩くドラマーを超えられませんでした・・・・オラは最後までいい意味で感覚派でした・・・・ハハハ





神保の事を思い返して今思う。

お前は何処に音を落としているのか?
さらに言えば、音楽的に何のために「そこ」に「その」音を落とすのか?
彼は生涯掛けて今までそのことを分析してきたと思う。

プロってホントに凄い!!












PS

昨日の補足。

オラの好きなフラム。両手打ちの事です。

ルーディメントの中にも有るのね。「フラムパラディドル。」ってのが。(「パラ」と「ディドル」だから、右から始めれば右左右右ね。左から始めれば左右左左です。しかも最初の音は両手打ちなのね。)4つ打つ始めの音を両手打ちにする訳です。4つ打つだけならいいんですが、それが続く。
結局右手も左手もフラムの為に3つ打ちが出ちゃう。

スティーブ・ガッドはね、気が付いたんですね。
フラムパラパラでもフラムパラディドルでもフラムパディドルパでも3つ打ちが出るのに、フラム「ディドルパラ」なら2つ打ちで出来る事を!!凄い!!

意味のある音としての2つ打ちと3つの違いは歴然。フレージングのスピードが全然違います。好きなときに使える範囲は激拡大するのです。

そこに主に右足のベースドラムで彩りを付けるのです。右足と手でのフラムだって出来るのです。まさに無限のフレージングでしょ。

ただね、折角「技」出したって基本的に何処のミキサーも音拾ってくれませんけどね・・・日本はまだまだ音楽的には未熟でね、2拍4拍のスネアさえ聞こえていればいいんです。
どの音も拾ってくれないんだから、大量のセット持ち込む必要ないんです。
沢山シンバルを立ててかっこよくしたって、音拾ってくれるのはスネアだけ。だからドラマーはスネアと椅子だけ持って行けばいいんです。
これホント。マジ。




ところで、パラパラ(右左右左)もパラディドル(右左右右)もディドルパラも(右右左右)教科書に有るけど、パディドルパ(右左左右の手順ね。ついでに、命名レイさん!)は無かった様な気がする。オラの大発見か??!!アハハ









思いつきましたよう。

パディドルパ、は繰り返すとディドルディドルの1こずれただけの奴だ。だから先人はこの事をあらわさななかったんだな、
先人に参りました!!ハハ

パラディドルとディドルパラとパラパラとディドルディドルの組み合わせでホントに無限の組み合わせが出来ますから。




おっと、追記。
何もパラのパが頭に来なくてもいいんですからね。裏に有ろうが表になろうが。普通表に来ますけどね。
ディドルの2つ目も別に2拍目じゃなくていいんですよ。
自由なんです。組み立てなんです。アイディアなんです。

パディドルパが実はディドルディドルの1拍違いってのが↑みて解ったでしょ。












猫死我生。