神保彰。
オラ達が学生だった頃、カシオペアって言うハイテクフュージョンバンドのドラマーでした。オラより少しお兄さんかなぁ。為かも。
まだ現役で太鼓叩いて居たんですねぇ。
一人オーケストラは???でしたが。
最後に生ドラムでドラムソロやったんですが・・・・
ドラミングってね、4本の手足を使ってどうやって音を出すのか?ある意味数学的なんです。
最大、両手は基本的に1つか2つづつ。右足も1つか2つ。左足は1つが組み立ての基本です。
根底には当然手の動き。大昔から伝わっているマーチングドラム由来の「ルーディメント」っていう先人が残したプログラムがあるんですよ。左右の2つ打ちと1つ打ちで様々なバリエーションを造れます。
基本は「パラディドル」
「パラ」は右左で交互に打つ事ね。「ディドル」は片手で2つ打つのです。
例えばタカタカと4つ打つとすると、右左右左。これは「パラパラ」
右左右右で打ったら?パラとディドルなんです。
でこれが無限の可能性を生み出す究極のパラディドルね。この状態で次の右手と左手が入れ替わっちゃいますし。
ならば、ディドルパラも有るし、ディドルディドルも有るんですねぇ。パディドルパも有るのです。
ルーディメンとは古来人間が出来るドラミングの集大成です。
若い人知らない人が多いと思います。オラもそうでした。自分で考え出すよりは先人の知恵、参考に成ると思うのですがねぇ。絶対にこれ以上は人間には出来無い!と教えているのですから。
中で特にオラが大好きなのが「フラム」。一つの音符を両手で鳴らします。左右の手のタイミングの違いで「ツァ!」と言う風に聞こえます。オラはこれが大好き。
例えば、タタカ タタカ タタカ タタカって言うフレーズが、ツァタカ ツァタカ ツァタカ ツァタカっとなって、物凄く音の広がりを表現できます。
のんびりしたフレージングでの両手打ち(フラム)は簡単ですが、忙しい時は大変です。
で、ルーディメントね。大昔から人間に出来る限界を示しています。速いフレーズでもフラムが入れられる手順を考える訳です。
基本的に片手2つ打ちまでの理論です。片手3つ打ちでは音楽的に意味のある音が出せないんですよねぇ。
人間の限界です。
そこに主に右足の1つか2つ打ちを加えてさらに世界が広がる。無限のフレージングが出来るのです。
当時スティーブ・ガッドというアメリカのドラマーが活躍しだしましてね。そのフレージング(発想)の斬新さで良く売れました。どのアルバムを見てもDSはガッドでしたね。
思いもしなかったような手足の組み合わせのドラミングで、新鮮でした。
で、神保。
素晴らしい!!
アイディアといいフレージングといい、凄いものでした。どういう手順で叩いているのか解る所が少ししかありません。
幾ら複雑な事をしても、フレーズが歌っていなきゃぁ音楽として意味がありませんよね。
歌ってる歌ってる。
まさに歌わせる為に手順を考えているのですね。素晴らしい!
オラ、30歳でスーパードラマー諦めて正解でしたね。とても適わない。
あの世界に居続ければオラでも少しは対抗できるかもしれませんけど・・・
アハハハ
猫死我生。
オラ達が学生だった頃、カシオペアって言うハイテクフュージョンバンドのドラマーでした。オラより少しお兄さんかなぁ。為かも。
まだ現役で太鼓叩いて居たんですねぇ。
一人オーケストラは???でしたが。
最後に生ドラムでドラムソロやったんですが・・・・
ドラミングってね、4本の手足を使ってどうやって音を出すのか?ある意味数学的なんです。
最大、両手は基本的に1つか2つづつ。右足も1つか2つ。左足は1つが組み立ての基本です。
根底には当然手の動き。大昔から伝わっているマーチングドラム由来の「ルーディメント」っていう先人が残したプログラムがあるんですよ。左右の2つ打ちと1つ打ちで様々なバリエーションを造れます。
基本は「パラディドル」
「パラ」は右左で交互に打つ事ね。「ディドル」は片手で2つ打つのです。
例えばタカタカと4つ打つとすると、右左右左。これは「パラパラ」
右左右右で打ったら?パラとディドルなんです。
でこれが無限の可能性を生み出す究極のパラディドルね。この状態で次の右手と左手が入れ替わっちゃいますし。
ならば、ディドルパラも有るし、ディドルディドルも有るんですねぇ。パディドルパも有るのです。
ルーディメンとは古来人間が出来るドラミングの集大成です。
若い人知らない人が多いと思います。オラもそうでした。自分で考え出すよりは先人の知恵、参考に成ると思うのですがねぇ。絶対にこれ以上は人間には出来無い!と教えているのですから。
中で特にオラが大好きなのが「フラム」。一つの音符を両手で鳴らします。左右の手のタイミングの違いで「ツァ!」と言う風に聞こえます。オラはこれが大好き。
例えば、タタカ タタカ タタカ タタカって言うフレーズが、ツァタカ ツァタカ ツァタカ ツァタカっとなって、物凄く音の広がりを表現できます。
のんびりしたフレージングでの両手打ち(フラム)は簡単ですが、忙しい時は大変です。
で、ルーディメントね。大昔から人間に出来る限界を示しています。速いフレーズでもフラムが入れられる手順を考える訳です。
基本的に片手2つ打ちまでの理論です。片手3つ打ちでは音楽的に意味のある音が出せないんですよねぇ。
人間の限界です。
そこに主に右足の1つか2つ打ちを加えてさらに世界が広がる。無限のフレージングが出来るのです。
当時スティーブ・ガッドというアメリカのドラマーが活躍しだしましてね。そのフレージング(発想)の斬新さで良く売れました。どのアルバムを見てもDSはガッドでしたね。
思いもしなかったような手足の組み合わせのドラミングで、新鮮でした。
で、神保。
素晴らしい!!
アイディアといいフレージングといい、凄いものでした。どういう手順で叩いているのか解る所が少ししかありません。
幾ら複雑な事をしても、フレーズが歌っていなきゃぁ音楽として意味がありませんよね。
歌ってる歌ってる。
まさに歌わせる為に手順を考えているのですね。素晴らしい!
オラ、30歳でスーパードラマー諦めて正解でしたね。とても適わない。
あの世界に居続ければオラでも少しは対抗できるかもしれませんけど・・・
アハハハ
猫死我生。