前の記事に有る「人体の不思議展」

前回開催されていたのが偶然島根県だ。

島根県浜田市の例の女子大生バラバラ殺人のヒントになっていないかと、ちょっと不安。時期も合致している。

展示をみて自分でも現物(人)を解体してみたく成ったとしたら、科学の認識を逆手に取った、心外で遺憾だ。

見つかった大腿骨がほぼ骨だけの状態に成っていたというのも不思議だ。
オラは獣が(狸達)食っちゃったんだと思った。
そうじゃなかったとしたら、犯人が故意に望む所まで解体したと言う事だ。

酷い話ですが、つまりこうだ。
下肢を切断して、大腿部を良く切れる刃物で大腿骨が見えるまで肉をそぎ落としたって事だ。
普通人がやる行為ではない。

そうじゃない事を真摯に願います。







道を走っていてもホントに馬鹿なドライバーが居る。
業界にもナンじゃこりゃ!ってバカが居る。
人は案外バカです。自省も含めて。



時にバカはとんでもない事を平気でやらかす。

人は確かにバカですが、

こんな事だけはして欲しくないなぁ。






猫死我生。