で、今日医者に見せに行きましたが、「こんなデカイの取れん」との事で外科手術は無理のよう。
残すは放射線治療位なのですが、三重か岐阜に通わないかん（何でセンタージャパンの愛知に無いんじゃ！！）。費用も膨大です。ヘタすりゃ１００万越すらしい。しかも、やってみなきゃぁ解らんと言ういい加減さ。ちょっとそこまでは現実的じゃないなぁ・・・
ガンがドンドン大きくなって、そのうち背中の皮膚を突き破って血だらけに。悲惨な姿で衰えていくのを、タダタダ見守るしか無いみたい。
恋太郎の命、恋太郎の人生（猫生）だからなぁ・・・何時かは死ななきゃ成らない命。症状によっては安楽死も視野に入って来ました・・・・・
・苛めてやっております。猫の顔ってどの猫も正味こんな貧相な物です。
・冬は寒いので纏わり付いてきてしょうがない。これが可愛い訳ですけど。
・これが巷間借りたい人も居るらしい？「猫の手」って奴です。何の役にも立ちません。生意気に猫パンチは繰り出します。ハハ
・ホントはもっと可愛いのに（と、オラは思う）可愛い写真をなかなか写させてくれません。
食が細りましたが、まだとりあえず食うので、猫飯糞寝。