大変に申し訳の無い事をしてしまいました・・・
20日日曜日は花火の日。
何時ものメンバーさんと待ち合わせる。今日はそいつと2人だ。
前の記事UPして後結局眠れずで、あのまま出発。久しぶりに早めにマリーナ到着。
メンバーさんがたまたまラグナマリーナの他の船の知り合いのオーナーと駐車場で偶然バッタリ会ったそうで。
で、そっちの船が出るというので、オラ達2人も便乗する事に。オラとしてはメンドウクサイ船の準備やかたずけををしなくて済むので内心ニンマリ(何せこのメンバーさんは何もしないし、出来ない「お他力さん」(浄土真宗「お西さん」は西本願寺派、「お東さん」は東本願寺派。一方「お他力さん」は他力本願寺派・・・ってか)なオヤジなもので・・)。
ともかく出航!
ところがこの船のオーナーさん、自分の船の事を全く知らない。セールUPしようにもどのラインがハリヤードなのかも解からない。????何この人・・・
共有オーナーの一人だそう。何時もはこの船を良く解かっているクルーが一切やってくれるそうで、本人は何もしないそうだ。さすがお金持ちは違う!(オラの今日の教育不足のメンバーさんも同じだぁ・・)
流石に不安だった様で少し解かっている人を助っ人に呼んでいた。といっても、その助人もこの船の事は全く知らない。その人とオラとでアチコチ引っ張ってみてアレジャねえコレジャねえ・・何とかセールUP。
メンハリの最後のひと引きは流石にウンチがないと引けませんが、ウンチハンドルが何処に有るのか解からないと言う。幾らなんでも何だかトホホなオーナーさん。
やっと探し出してきてメインはとりあえずいい加減には上がった。(前回のセーリングでワンポンリーフしていたらしくて、そのままに成っている。どれがどれやら人の船は解からんのでメンドクサイ!そのままで・・・)
次、ジブ。
これが、どうやってもトップまで上がらない。何かが引っ掛かっている。二人掛りでウンチ思い切り引いてもダメ!チョコッとならまだしも、まだ50センチは有に上がるのに。
ラフぶよぶよ・・・
まぁ、いいや、人の船だし・・・オーナーさん一向に気にする気配もない。一応進んでるし・・・
時間は早すぎましたが、花火観戦ポイントに到着。アンカーレッコ。
っと、スコープ出してクリートする間もなくオーナーさんのツルの一声。「帰る」のコール。エッ!?なんで????重たいアンカ、今オラが落としてやったばっかりなのに。
解かっている船頭なら微速アヘッド掛けてもらってアンカーラインをスイスイと手繰る所ですが、アノ人じゃとても怖くて・・ペラに巻きそうなので、ほんの数10秒前にオラがレッコしたアンカ、しょうがないオラが人力で手繰りましたよ。
いい加減ヒーコラこいて引き上げるもコイツがまたやたらと重いアンカで、一人で大汗コキ捲くり!心臓バクバク!
テーリングしてくれた人いたんですが、その人もあれはエラカッタと後に言っていました。その時手の皮軽く怪我したそうな・・
どういう段取りを考えていらっしゃるのか解かりませんが、兎に角マリーナへ帰還。
セールの仕舞いをしている時でした。
オラもそうですが、よくブームをトッピングリフトで吊っている人多いですよね。実はその索がボロボロのカスカスだった。
コンパニオンウェイを行き来するだろうゲストさんの邪魔に成らないようにメントラッカー端に寄せて、ブームぐらぐらして頭に当たるといけないので振れ止めにメンチャンシートをちょっと引いたんです。
その時ドスンと・・
一瞬何があったのかオラも理解出来ませんでした。
トッピングリフトが切れてブームがコックピットに落ちた!
なんとその下にゲストの女性が!!・・・・
首の真後ろに何十キロも有りそうなブームが落ちた。オラが直接怪我させた訳です。
ウワ~~これはエライ事だ!!!オラも頭真っ白・・・
兎に角患者に状態聞いて、少し様子を見る。とりあえず本人はコックピットに座ったまま痛いとしか言わない。オラは「気持ち悪くなってきたっ」て言葉が出やしないかとハラハラしながら見守る。そうなるとかなりの危機だ。
「気持ち悪くない?大丈夫?」
この時は加害者で有る事をを忘れて何だかドクターみたいに冷静に患者を観察している感じ。
周りの人が気を使って寝かせたり、冷やしたり。
幸い頭直撃ではなかったですが、患部は頚椎の真ん中。外傷は出血の無い擦過傷なんですが、やはり後のことが気に成る。一応中枢神経系ですから、後から吐き気がしてきたり、指先が旨く動かなくなったり、将来もっと重篤な症状が出る可能性があります。本人も痛がっているし。ヤッパリ病院へ行きましょう。
で、今日のオラのメンバーさんが去年入院して以来すっかり蒲郡市民になりかけていて、自分の別荘だとまで言っている(去年船底中に脚立から落ちて骨折して救急車で運ばれた・・)蒲郡市民病院へ。
後にタクシーの運転手さんから聞きましたが、蒲郡が一年で一番込み合うという蒲郡市民祭りの花火大会の日です。時間外の救急外来も沢山の人。
1時間は待つでしょうねって言われたけど、結局診察してもらうまでに2時間。検査して会計終わったら3時間半後の午後11時頃でした。
その間にすぐそばで花火は上がっているんです。しかもメンバーの去年の入院で何度も見舞いに行っているオラもここの事はよく知っている。最上階には花火がまじかに見えてナイショでタバコも吸えるデッキが有るって事も・・・
だけど何時呼ばれるか解からないし、呼ばれたら一応医者に経緯を説明せないかん立場のオラは、結局待合でジーッと待つのみ。花火全然見れませんでした。
だけど、一番大変なのはオラに怪我させられてじっと痛みを我慢している彼女。
ホントに心配でしたが、予想通りたいした事は無かった。翌日の方が痛く成りますよ・・と医者に脅されていましたが、今日の連絡で事無きを得ているみたい。
たいした事が無くてホントニ良かったですが、彼女にはホントニ悪い事をしました。折角花火を見にクルージングに来たのに花火も見れず、痛い思いまでさせられて・・・本当に本当にごめんなさい。
その船、結局我々病院行き組を残して再出航して花火を見に行ったそうですが、オーナーさんの見識を疑いましたね。なにやら大学の教授だそうですが。
自分の船で自分の仲間が怪我して病院へ行っているのに遊びつずけるなんてね・・・この人とは金輪際関るまいと思いました。
まぁ、確かに他のゲストもあるし、みんな巻き添えにしても可愛そうですが、そもそも一切操船もメンテも出来ないようなオーナーが船に乗っていても意味ないと思うんですけどね・・・・
次に何か有ったときのためには必要な船頭(損害賠償上の責任者)ですけど。
こんな時でも、切れるべきではないものが切れたのは管理責任者(オーナー)のせいだ!俺は悪くない!と言い張るモンスターもいるのでしょうかね。
オラも彼女に対して本当に不謹慎ですが、ちょっとは「運が悪かったなぁ」という思いも有ります。
あんなメンテ不足の船だったとは・・そんなクズ船に不用意に乗り込んでしかも良かれと思って作業までしたとは・・・
引っ張る索の安全性を一々確かめる術も無く、確かにオラにとっても一部不運としか言い様が無い所も有ります。
でも最も大事なのは、オラが実際シートを引いた事。その結果彼女に怪我をさせた事。オラと彼女の運がもっと悪ければ頭蓋陥没骨折で植物状態とか、重篤な結果に成っていたかもしれないって事。
とりわけ一番嫌な思いをしたのは彼女だって事。(本当にゴメンネ。今は贖罪の気持ちで一杯です。)
安全には口うるさい方のレイさんですが、これからのオラへの神様からの教訓と思うことにします。
オラのもトッピングリフトが一番古い索で替えたいなぁと思っているんですが、何せマストトップまでスパイキーを持って登らないかん。ついつい後回しになる艤装ですね。セーリングに関係ないし。
オラはこの索古いからこそ何時も気にして引っ張ってチェックしますが、そんな危険な物がヨットには一杯有ります。
事故って、何時だってエェ~~まさか・・・って事で起きますモンね。
オーナーは自覚を持って気をつけなければいけませんね。
一方怪我しないためには落ちる物、振れる物には近付かないって事でしょうかね・・・
なぁんて、大変な事になっちゃいまして、結局タクシーでマリーナへ帰って来たのが11時過ぎ。
21日に約束していたガンマちゃんの渡船係も夜のうちに事情を説明して断って。
翌日乗せ切れないほどのゲストが決まっているガンマちゃんも、急に言われても困るだろうなぁと思いながらも、当日朝に断るよりは良いだろうと思って。約束したのに悪いなーと思いながらも。
だって、こんな事の翌日に見ず知らずの大勢の人の命を預かる気になれませんよ。
船に泊まって21日。
大島友の会が久しぶりにフルメンバーで集まったり(留めれる状態じゃ無かったので諦めて帰ろうとしたら、電話で誘われて沖でアンカリングして、ジェットで迎えに来てもらった・・・ジェット初めて乗った。)、久々の神谷さんの新艇を訪れたり、それなりに楽しく過ごしました。本来ならこっちの話題でもっと多くの行数で賑わうはずでしたが、今回はこの話題でUPします。
ヤッパリ何時まで経っても心は晴れません。何だかドーンとブルーな週末に成っちゃいました。
その他にも、何時にない色々な人との感情の小さな衝突とか有りまして、何だか旨くない週末でした。天中殺か??ハハ
うにゃ~~何とも気の重い猫飯糞寝。
20日日曜日は花火の日。
何時ものメンバーさんと待ち合わせる。今日はそいつと2人だ。
前の記事UPして後結局眠れずで、あのまま出発。久しぶりに早めにマリーナ到着。
メンバーさんがたまたまラグナマリーナの他の船の知り合いのオーナーと駐車場で偶然バッタリ会ったそうで。
で、そっちの船が出るというので、オラ達2人も便乗する事に。オラとしてはメンドウクサイ船の準備やかたずけををしなくて済むので内心ニンマリ(何せこのメンバーさんは何もしないし、出来ない「お他力さん」(浄土真宗「お西さん」は西本願寺派、「お東さん」は東本願寺派。一方「お他力さん」は他力本願寺派・・・ってか)なオヤジなもので・・)。
ともかく出航!
ところがこの船のオーナーさん、自分の船の事を全く知らない。セールUPしようにもどのラインがハリヤードなのかも解からない。????何この人・・・
共有オーナーの一人だそう。何時もはこの船を良く解かっているクルーが一切やってくれるそうで、本人は何もしないそうだ。さすがお金持ちは違う!(オラの今日の教育不足のメンバーさんも同じだぁ・・)
流石に不安だった様で少し解かっている人を助っ人に呼んでいた。といっても、その助人もこの船の事は全く知らない。その人とオラとでアチコチ引っ張ってみてアレジャねえコレジャねえ・・何とかセールUP。
メンハリの最後のひと引きは流石にウンチがないと引けませんが、ウンチハンドルが何処に有るのか解からないと言う。幾らなんでも何だかトホホなオーナーさん。
やっと探し出してきてメインはとりあえずいい加減には上がった。(前回のセーリングでワンポンリーフしていたらしくて、そのままに成っている。どれがどれやら人の船は解からんのでメンドクサイ!そのままで・・・)
次、ジブ。
これが、どうやってもトップまで上がらない。何かが引っ掛かっている。二人掛りでウンチ思い切り引いてもダメ!チョコッとならまだしも、まだ50センチは有に上がるのに。
ラフぶよぶよ・・・
まぁ、いいや、人の船だし・・・オーナーさん一向に気にする気配もない。一応進んでるし・・・
時間は早すぎましたが、花火観戦ポイントに到着。アンカーレッコ。
っと、スコープ出してクリートする間もなくオーナーさんのツルの一声。「帰る」のコール。エッ!?なんで????重たいアンカ、今オラが落としてやったばっかりなのに。
解かっている船頭なら微速アヘッド掛けてもらってアンカーラインをスイスイと手繰る所ですが、アノ人じゃとても怖くて・・ペラに巻きそうなので、ほんの数10秒前にオラがレッコしたアンカ、しょうがないオラが人力で手繰りましたよ。
いい加減ヒーコラこいて引き上げるもコイツがまたやたらと重いアンカで、一人で大汗コキ捲くり!心臓バクバク!
テーリングしてくれた人いたんですが、その人もあれはエラカッタと後に言っていました。その時手の皮軽く怪我したそうな・・
どういう段取りを考えていらっしゃるのか解かりませんが、兎に角マリーナへ帰還。
セールの仕舞いをしている時でした。
オラもそうですが、よくブームをトッピングリフトで吊っている人多いですよね。実はその索がボロボロのカスカスだった。
コンパニオンウェイを行き来するだろうゲストさんの邪魔に成らないようにメントラッカー端に寄せて、ブームぐらぐらして頭に当たるといけないので振れ止めにメンチャンシートをちょっと引いたんです。
その時ドスンと・・
一瞬何があったのかオラも理解出来ませんでした。
トッピングリフトが切れてブームがコックピットに落ちた!
なんとその下にゲストの女性が!!・・・・
首の真後ろに何十キロも有りそうなブームが落ちた。オラが直接怪我させた訳です。
ウワ~~これはエライ事だ!!!オラも頭真っ白・・・
兎に角患者に状態聞いて、少し様子を見る。とりあえず本人はコックピットに座ったまま痛いとしか言わない。オラは「気持ち悪くなってきたっ」て言葉が出やしないかとハラハラしながら見守る。そうなるとかなりの危機だ。
「気持ち悪くない?大丈夫?」
この時は加害者で有る事をを忘れて何だかドクターみたいに冷静に患者を観察している感じ。
周りの人が気を使って寝かせたり、冷やしたり。
幸い頭直撃ではなかったですが、患部は頚椎の真ん中。外傷は出血の無い擦過傷なんですが、やはり後のことが気に成る。一応中枢神経系ですから、後から吐き気がしてきたり、指先が旨く動かなくなったり、将来もっと重篤な症状が出る可能性があります。本人も痛がっているし。ヤッパリ病院へ行きましょう。
で、今日のオラのメンバーさんが去年入院して以来すっかり蒲郡市民になりかけていて、自分の別荘だとまで言っている(去年船底中に脚立から落ちて骨折して救急車で運ばれた・・)蒲郡市民病院へ。
後にタクシーの運転手さんから聞きましたが、蒲郡が一年で一番込み合うという蒲郡市民祭りの花火大会の日です。時間外の救急外来も沢山の人。
1時間は待つでしょうねって言われたけど、結局診察してもらうまでに2時間。検査して会計終わったら3時間半後の午後11時頃でした。
その間にすぐそばで花火は上がっているんです。しかもメンバーの去年の入院で何度も見舞いに行っているオラもここの事はよく知っている。最上階には花火がまじかに見えてナイショでタバコも吸えるデッキが有るって事も・・・
だけど何時呼ばれるか解からないし、呼ばれたら一応医者に経緯を説明せないかん立場のオラは、結局待合でジーッと待つのみ。花火全然見れませんでした。
だけど、一番大変なのはオラに怪我させられてじっと痛みを我慢している彼女。
ホントに心配でしたが、予想通りたいした事は無かった。翌日の方が痛く成りますよ・・と医者に脅されていましたが、今日の連絡で事無きを得ているみたい。
たいした事が無くてホントニ良かったですが、彼女にはホントニ悪い事をしました。折角花火を見にクルージングに来たのに花火も見れず、痛い思いまでさせられて・・・本当に本当にごめんなさい。
その船、結局我々病院行き組を残して再出航して花火を見に行ったそうですが、オーナーさんの見識を疑いましたね。なにやら大学の教授だそうですが。
自分の船で自分の仲間が怪我して病院へ行っているのに遊びつずけるなんてね・・・この人とは金輪際関るまいと思いました。
まぁ、確かに他のゲストもあるし、みんな巻き添えにしても可愛そうですが、そもそも一切操船もメンテも出来ないようなオーナーが船に乗っていても意味ないと思うんですけどね・・・・
次に何か有ったときのためには必要な船頭(損害賠償上の責任者)ですけど。
こんな時でも、切れるべきではないものが切れたのは管理責任者(オーナー)のせいだ!俺は悪くない!と言い張るモンスターもいるのでしょうかね。
オラも彼女に対して本当に不謹慎ですが、ちょっとは「運が悪かったなぁ」という思いも有ります。
あんなメンテ不足の船だったとは・・そんなクズ船に不用意に乗り込んでしかも良かれと思って作業までしたとは・・・
引っ張る索の安全性を一々確かめる術も無く、確かにオラにとっても一部不運としか言い様が無い所も有ります。
でも最も大事なのは、オラが実際シートを引いた事。その結果彼女に怪我をさせた事。オラと彼女の運がもっと悪ければ頭蓋陥没骨折で植物状態とか、重篤な結果に成っていたかもしれないって事。
とりわけ一番嫌な思いをしたのは彼女だって事。(本当にゴメンネ。今は贖罪の気持ちで一杯です。)
安全には口うるさい方のレイさんですが、これからのオラへの神様からの教訓と思うことにします。
オラのもトッピングリフトが一番古い索で替えたいなぁと思っているんですが、何せマストトップまでスパイキーを持って登らないかん。ついつい後回しになる艤装ですね。セーリングに関係ないし。
オラはこの索古いからこそ何時も気にして引っ張ってチェックしますが、そんな危険な物がヨットには一杯有ります。
事故って、何時だってエェ~~まさか・・・って事で起きますモンね。
オーナーは自覚を持って気をつけなければいけませんね。
一方怪我しないためには落ちる物、振れる物には近付かないって事でしょうかね・・・
なぁんて、大変な事になっちゃいまして、結局タクシーでマリーナへ帰って来たのが11時過ぎ。
21日に約束していたガンマちゃんの渡船係も夜のうちに事情を説明して断って。
翌日乗せ切れないほどのゲストが決まっているガンマちゃんも、急に言われても困るだろうなぁと思いながらも、当日朝に断るよりは良いだろうと思って。約束したのに悪いなーと思いながらも。
だって、こんな事の翌日に見ず知らずの大勢の人の命を預かる気になれませんよ。
船に泊まって21日。
大島友の会が久しぶりにフルメンバーで集まったり(留めれる状態じゃ無かったので諦めて帰ろうとしたら、電話で誘われて沖でアンカリングして、ジェットで迎えに来てもらった・・・ジェット初めて乗った。)、久々の神谷さんの新艇を訪れたり、それなりに楽しく過ごしました。本来ならこっちの話題でもっと多くの行数で賑わうはずでしたが、今回はこの話題でUPします。
ヤッパリ何時まで経っても心は晴れません。何だかドーンとブルーな週末に成っちゃいました。
その他にも、何時にない色々な人との感情の小さな衝突とか有りまして、何だか旨くない週末でした。天中殺か??ハハ
うにゃ~~何とも気の重い猫飯糞寝。