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3週ぶりに行ってきましたマリーナ。


ずっと雨で(覚悟の上で行って来たのですが)流石に何も出来ず。
ただただ船内に亀の子です。無駄酒飲んじゃぁ寝て・・起きちゃあ飲んで・・・


デッキのチークのハンドレールのニス塗りたかったのになぁ・・

そうそう、ポート側の窓の内側ちょっとだけ雑巾掛けてきました。

それと、雨の日にはなかなか船に居ないので、雨漏りの確認が出来ました。セティーのシートが濡れているのに上に水滴が無い不思議な場所も。
去年ジャジャぶりの日に漏っていた2箇所は今日は漏らなかった。


で、大した話も無いので写真集ということで・・・




・マリーナに着きました。無風とはこの事。

・YC12BJ型。シングル500ccの12馬力。機走6ktでハスミンちゃんをオッペしてくれます。シリンダー辺りが結構赤く成って来た。極最近の事だなぁ。気を付けなきゃ。
所で、ジンクのボルトやら、ケースカバーの合口に白い塩(シリコンがはみ出しているみたいにも見える奴。)みたいなのが吹いています。始めてみましたが、何だかお解りになる方いらっしゃる?大事がなければよいが。シリンダーの赤変と供に気に成ります。何処かアースでも外れているのでしょうか?

・曇り空の中ガンバッテ観光船(スワン60)が出て行きます。ご苦労様です。

・土日トヨタマリーンの試乗会。流石に人っ子一人いませんので、ダーツで遊んでいます。

・マイチャリの後輪。写真では良く見えませんが、タイヤが古くなってひび割れて空気口の辺りが膨らんでいます。これ以上空気を入れるとここからタイヤが外れちゃいます。

・何とタイヤを外すのにこのブレーキシステム半バラが必要に。チェーン引きシステムは生意気に大型バイクと同じだ。

・面倒くさいけど何とか外しました。

・レーシングカートのタイヤをホイホイ(コツが有るんですが。)手で脱がしては組んでいたオラとしては簡単に外れると思っていたチャリのビード(タイヤの一番内周にある太くて硬い部分ね)。
カートって馬鹿にならないポテンシャルが有りますからね。125ccで40馬力位です。オメコちゃんは170馬力ですが、フルに発揮した事なんて殆ど無い。お金持ちの300馬力マシンもフル全開の時がどれだけ有るのか・・
その点レーシングマシーンは軽く片手を揚げてコースインした途端から常に全開!ですから。常時40馬力を発揮しつずけます。だから小さなタイヤですけど、ビードはそれなりに太くて強い。
それに比べればチャリのビードなんて「糸」だと思っていたんですが、コイツが中々脱がない。日本一パンツを脱がないタイヤか!

・その方!コノ!さっさと脱がぬか!!
死に切りやっても手力では中々脱ぎません。御無体な~・・イヤ~~ンと抵抗します。
その方、この期に及んで!・・・ならば拙者も致し方無い!・・・帯引っ張って例のグルグル回し~~!ア~レ~~~・・・・!!
ってな事かどうか知りませんが、仕方なくドライバーを突っ込んで、無理やり脱がして・・・

・新品のタイヤとチューブです。
脱ぐのにあれほど嫌がっていたのに、はめるのは何故か簡単でした。(何だか意味深です・・・脱がしちゃえすれば後は簡単という事か・・)
片側のビード入れ込んで、チューブをねじ込んで・・

・全部組み付けて完了です。人生初めての経験でしたが、たかがチャリのタイヤ交換がこんなに面倒なものだとは思わなかった・・・



もっと写真UPしようと思ったんですが、2MB超えでダメでした。また今度。



所変われど、相変わらず寝てばっかしの週末でした・・・トホ


こんなんで、癒されたのかなぁ・・・・







猫飯糞寝。