もう12月。

すっかり外は冬景色ですね。



突然ではありますが、この度、私、KENこと小池 健一は12月31日をもってRaysを卒業することとなりました。








Raysで働いて5年・・・・

たくさんの出来事がありました。。


5年働き、22歳だった僕も今や27歳。


30歳までにもう一度原点に立ち、自分というものを高めたい。



そう思い卒業を決意しました。






バーテンダーという枠から一度離れ、新たな挑戦をすることにしました!














正直、恐いですよ。


ずっとバーテンダーをやってましたから。


不安です。。。



でもそれよりも楽しみの方が多くて、希望でいっぱいです!












Raysで皆さんと過ごせるのもあと1ヶ月。






できるだけ多く、たくさんの人と会いたい・・・











最後の月は腕が上がらなくなるくらいシェイカーを振り続けます!!







だから皆さん!

是非遊びに来てください。










オイラの生き様!見せてやる!!!!

明日20日は1年に1度の「ボジョレーヌーボー」の解禁日です!




毎年のようにボジョレー、ボジョレーってテレビでもうるさいですけど。。。


そもそもボジョレーヌーボーって??








なにかと作る過程で決まりの多いワインなのですが、このボジョレーヌーボもその名がつけられるワインには決まりがたくさんあります。
まず有名なのは解禁日毎年11月の第3木曜日に解禁となるもので、この日以前にお店に入荷されても販売してはいけないことになっています。
もちろん、飲むことも禁止です。
そして、産地。フランスの都市リオンから1時間ほどの郊外にあるワイン作りの盛んな丘陵地、ボジョレー地方で作られたワインでなくてはいけません。
その中でも、「ボジョレー」「ボジョレー・ヴィラージュ」という銘柄の新酒だけが、「ボジョレー・ヌーボ」と呼ばれるワインになるのです。
仕込んでからわずか2ヶ月足らずで発売されるもので、ガメイ種を使用することが法律で決まっています。
決して高価なワインではなく、味としてもワイン通にとっては「おいしい」といえるものではないという評価も。お値段的にも気軽に楽しむことができるワインで、季節を感じる風物詩としてなくてはならないもの、という位置付けにあるワインのようです。
日付変更線の関係上、もっとも早く解禁日が来るのが、実はここ日本なのです。







なにかと1番とか限定の名がつくものが好きな日本人。








まぁ。いいじゃないすかね♪










よかったら今日の0時に抜栓しますから飲みにいらしてください!!


昨日も結婚式でした!


今月3回目。

めでたいことですからね!

幸せは多い方がいいですし。。。




でもなぜか幸せがあればあるほどお金はどんどん減って行くんですよね。




これが寿貧乏ってやつですな。








今回の式は高校の友達の式。


久しぶりの仲間と再会して楽しかったです!


昔話に花が咲く・・・・・・よりは30前のオヤジトークですよ。





第1話・・・・「最近のお腹まわり事情」


   みんなでお腹のつまみ合い。







第2話・・・・「髪の生え際選手権」


  みんなでおでこの罵り合い。






第3話・・・・「将来一戸建てかマンションか?」


  家買ったやつがいました。






最終話・・・・「死亡保険」


  ・・・・・





確かにね。


結婚して、家も買えばあとは保険ですよ。








前みたいに女の子の話で盛り上がりたいですな。






でも友達と会えて楽しかったな♪











でも初めてだったな。


友達の披露宴なのに僕の友達グループ、誰もデジカメ持ってきてないの。。。。









最後に、陽一!!おめでとう!!!