ちばれ泰士! | 音無き鯱の気まぐれ日記

ちばれ泰士!

我らが泰士が前回に続き今回も選ばれた。
前回がまやの怪我による追加招集ということを考えればこれは異例。
当然多くの人が疑問に思うのは理解できる。
ただブラジル戦で芳しくない内容の中で、中盤で唯一最後まで使われた辺り、
アギーレはかなり田口を気に入ったと予測できる。

そこで普段名古屋で泰士を見慣れてる俺の視点からみて語ってみる。
田口は一言で言えばパスで中盤からリズムを作っていく、コンダクターのようなタイプ。
似たような選手だと遠藤や小笠原がそれに近い。
以外とヘッドに強く、強いメンタルを持ち鋭い、洞察力でパスカットを得意とする。
そしてアギーレの田口の使い方から見て、おそらく、
アンカーの位置から攻撃の組み立てを期待しているのだと思う。
アンカーの位置を競う今野や細貝はいわば守備的な選手で、そういう役割は持っていない。
今回細貝が選ばれていないのは、今野を試したいからだろうが…
細貝が当確だから免除というのはないだろう。
柴崎はどっちかと言うと、より前の位置で攻撃に絡んでいく、かなり攻撃的なMF。
つまりDFラインと、前のラインをつなぐ役割を、
パスに秀でている田口にに期待している、のかもしれない。
今回選ばれたメンバーで他にそういう役割を果たせる遠藤もいるが…
その組み合わせ次第でそれが見えてくるのかもしれない。

なんにせよ、2回連続で選出されたこと自体、
アギーレは田口にかなり期待されてるとみていいだろう。
しかもアギーレ自身は今回をテストではなく勝つために選出したと明言している。
後はいかに田口自身がアギーレの期待に応えれるか見守っていきたい。