体を整えるために
たまに
サウナに行くのが好きと
前回のブログで
お伝えしました
先日サウナの後
お風呂から上がって
パウダールームで
お化粧直しを
していたら
近くで
ぺちぺちペチペチ・・・
という音が聞こえてきました
鏡越しに
そっと
のぞいて見ると
化粧水や美容液を
手にとって
それを顔に
いっしょうけんめい
たたき込んでいる方が
いました
エステやメイクなど
美容業界の言葉で
パッティングといって
化粧水などの成分を
浸透させるために
お顔を
何度もさわる技術があり
おそらく その方は
パッティングを
しようとしていたのでしょう
ただし
ほんらいのパッティングは
コットンやスポンジなどで
ポンポンと
やわらかく
お顔に触れるものです
気になったのは
その方は
ぺちぺちと音がするくらい
何分にもわたって
お顔を
叩いていたことでした
「あれは
肌をいじめることに
なるんじゃないのかな?」
と思い
調べてみると
音がするくらい
肌を叩く行為は
やはり
肌を傷めつけ
刺激になるので
逆効果になるようです
その方にとっては
キレイになりたくて
一生懸命に
お顔を
叩いていたのですよね
ただし
キレイになりたいあまりに
チカラが入り過ぎて
お顔や頭皮を
強くマッサージしたり
ゴシゴシこすったり
という
刺激を与えることは
肌を傷つけるだけでなく
心と体を興奮させる
交感神経を
高めてしまいます
健康な肌や髪をつくるには
体と心をリラックスさせる
副交感神経が重要です
副交感神経が
はたらくとき
全身の血流がまわり
免疫と代謝が
良くなるので
髪と肌が
作られる体になります
なので
交感神経を上げずに
副交感神経を高めるには
肌や頭皮 髪を
こすったり
叩いたりせず
とにかく やさしく
刺激を与えないことが
重要です
私の場合
顔や頭皮に
化粧水や美容液を
毎日 つけていますが
美容液を付けた手で
顔や頭皮を
やさしく包むようにして
手の温度と
少しの圧で
浸透させるようにしています
そして
いつもがんばってくれている
自分の肌や体へ
感謝の気持ちを込めて
やさしく
愛情をもって
ふれています
この触れ方が
”手当て”といって
髪を生やすための
お手入れ方法なのですね
どうしても
髪を早く生やしたい
早く良くなりたい
と 思うあまりに
手つきが
強く激しくなるほど
交感神経が上がり
効果が出にくいです
ご自分に触れる時は
強く激しい
「このヤロウ!!」
ではなく
やさしく愛をこめて
「ありがとう」が
ポイントです
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>






