お客さまの髪を
カットしていると
「髪が細くなってきた」
「白髪が増えてきた」
「地肌が見えている」
という
白髪や抜け毛の
始まりかけの部分の
頭皮の色を見ると
赤くなっています
前回のブログで
赤い頭皮は
頭皮が傷ついて
乾燥敏感肌に
なっているので
刺激を与えないように
気を付けましょうと
お伝えしました
赤い頭皮は
炎症といって
頭に血がのぼりすぎて
燃え上がっている
状態なので
その熱を
鎮めてあげれば
抜け毛や白髪は
予防できますし
髪は根元から
かんたんに
立ち上がります
赤い頭皮の
頭の熱を
鎮めるには
頭皮に化粧水を
たっぷりつけて
頭の熱をとって
保湿をすればいいです
じっさいに
カットする前に
化粧水をつけて
20分くらい
自然乾燥させると
こんなふうに![]()
地肌が見えていたのが
根元の髪が立ちあがって
地肌が
あっという間に
見えなくなります
赤い頭皮の
熱を取れば
健康な青い頭皮に
戻って
髪を立ち上げる
チカラが
はたらくからですね
なので
赤い頭皮
(↓画像 左側)は
化粧水をつけ続けると
比較的早く
改善していくのですが
【黄色い頭皮】
(↓画像 右側)は
もう少し
時間がかかります
赤い頭皮は
頭皮をこすったり
熱いお湯ですすいだり
強いカラーやパーマを
し過ぎたり
といった
体の外側からの刺激が
原因で起こりますが
【黄色や白い頭皮】は
免疫力が低下し
体調不良といった
体の内部が原因で
起こります
しかも
赤い頭皮よりも
老化が進んでいるので
体の内部から
良くしていく
必要があるため
改善に
時間がかかるのですね
じっさいに
頭皮が黄色い方に
化粧水を
たっぷり付けて
時間をおくと
髪は立ち上がりますが
地肌はまだ
見えるところがあって
化粧水のような
外側からのお手入れだけでは
限界があることが
わかります
【頭皮が黄色い】方は
体に不調があって
髪がかなり細く
抜け毛や白髪も
多くなってきている方
ですから
こういう方は
頭皮に化粧水を付けたり
刺激を与えない
お手入れをするのを
前提として
それ以上に
睡眠をしっかり取るとか
温かいものをとり
腹巻きをするとか
夜遅くの入浴を
ひかえる
といった
体の内側からのケアが
重要です
頭皮を直接
見ることは
ありませんが
顔色や
髪や体の症状を
診断するだけで
頭皮が赤くなっていて
外部からのケアを
重点的にしたほうがいいのか
それとも
頭皮が黄色や白で
体の内側のケアを
おすすめしたほうがいいのか
お伝えできます
ご自分に合った
お手入れを知りたい場合は
ぜひ たよってくださいね
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>










