頭皮をゴシゴシ
こすったり
37℃以上の
熱いお湯で
すすいだりといった
刺激をあたえると
頭皮は傷ついて
抜け毛や白髪
細毛が増えますと
しつこくお伝えしているので
おかげさまで
刺激を与えない
やさしいあつかいかたを
される方が増えています
それと
同じ考えで
髪を抜くと
頭皮が傷ついて
抜け毛や白髪
細毛が増えるのです
じっさいに
毛を抜く前と後で
肌がどう変わるか
実験したことがあります
髪を抜くのは
こわかったので
指に生えている
うぶ毛を数本抜いて
拡大鏡でみてみました
特徴的なのは
毛があった部分だけでなく
毛を抜いた周辺の肌も
赤くなり
敏感肌になっている
ということです
抜いたのが
太くてじょうぶな
髪の毛だったら
頭皮は さらに
傷ついて
敏感肌になっていたでしょう
とくに毛髪は
1つの毛穴から
3本くらい
生えています
(こちら↓は4本生えています)
たとえば↓のように
1つの毛穴から
黒髪と白髪が
生えていたとして
「白髪が気になるから」
といって
抜いてしまうと
その周辺の頭皮も
傷つきます
傷ついた頭皮を
治すために
血が使われて
髪を生やすための
血が足りなくなるので
白髪を1本ぬくと
同じ毛穴や
周りに生えていた
黒髪も
白髪になったり
細毛に
なりやすいのですね
なので
白髪や縮れ毛が
気になったら
抜かずに
根元から切るとか
頭皮を傷めない
カラー剤で
染めるとかするのが
おすすめです
(カラー剤に関して
くわしくはこちらをお読みください)
脱毛したあとは
肌をよく冷やしたり
保湿をしたりして
刺激を軽くすることが
おすすめです
それよりも
頭皮を直接傷めつける
髪を抜いたり
ゴシゴシこすったり
熱いお湯ですすいだり
といったことを
毎日 しょっちゅう
やっているほうが
抜け毛や白髪
細毛を増やすことに
つながるので
髪は抜かない
頭皮も肌も
やさしくあつかうことを
つねに
心がけていきましょう
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>







