仕事のあいまに
今話題の本の著者と
対談する番組です
最近聴いて
おもしろかったのは
睡眠の専門家
東京疲労・睡眠クリニック院長
梶本修身(かじもと おさみ)さんとの
対談です
(こちらの本の著者です)
ラジオでは
疲れない体づくりと
良質な睡眠をとる方法について
話していて
「昔から間違っているのに
だれも訂正できないこと」
という内容に
梶本さんは
「お風呂」だと
言っていました
梶本さんによると
温泉好きな人を
20人集めて
温泉につかるまえと
つかった後で
血液検査で疲れ具合を
計測すると
20人中19人が
温泉に入る前より
疲れているという
実験結果があるそうです
つまり
「入浴は
疲れが取れた
気がするだけ」
ということで
西洋医学のお医者さんでも
こんなふうに言うんだなと
笑ってしまいました
(↓睡眠や疲労に関する
おもしろい話が聴けて
このブログでお伝えしている
入浴への誤解や
頭寒足熱に
通ずる内容もありますので
ネットラジオで
聴いてみてください)
私が育毛の基本している
東洋医学(中国の医学)の
先生も
「入浴で温まって
疲れがとれるなんて
気のせいです!」と
言っているんです
東洋医学では
お風呂につかると
気という生命エネルギーの
めぐりが
一時的に良くなるので
入浴をすると
体が温まって
元気になったりという
気がするけれど
入浴した後
体が冷えるし
体温調整のために
気を消耗するので
かえって冷えて
疲れやすくなる
というわけですね
入院中
病院で入浴を
させないのも
お風呂につかることで
体力が奪われ
回復が遅くなるという
考えがあります
まだ寒い日があり
お風呂に長く使って
温まりたくなりますが
長風呂をするほど
髪や体をつくるための
エネルギーを消耗することを
おぼえてくださいね
また春は
細胞を活性化させるために
エネルギーをたくさん使い
疲れやすく
体調不良が出やすい季節です
ただでさえ
エネルギーを
消耗しやすい季節に
入浴をすると
かえって
疲れや体調不良
抜け毛が出やすくなるので
21時以降の入浴は
なるべく避け
とくに
疲れている時は
朝風呂や
足湯とシャワーにすることを
おすすめします
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>




