「早寝早起きが
健康に良い」と
言われていますが
あなたはいつも
何時に起きますか?
頭皮博士の私は
7時に起きられたら
自分を褒めてあげるくらい
早起きが
得意では ありません
6時前なんて
深夜だと
思っています![]()
なので
早朝から起きて
お仕事や運動される方を
尊敬しています
ところが
体のしくみをみると
人間は
そんなに早く起きて
活動しなくてもいい
ということが
分かるんです
体質改善の育毛の
ベースである
中医学(中国の医学)では
人間は自然の一部であり
自然にさからって生きると
病気や不調が出ると
考えています
中医学の
紀元前から伝わる医学書
黄帝内経(こうていだいけい)には
春は発陳(はっちん)
といって
万物が芽吹き
栄える季節と
書かれています
土の中から
芽を出した植物が
枝葉を広げて
のびのび成長していく
イメージですね
人間も
細胞が活性化し
活動するエネルギーが
高まってきます
そういった
体を活性化させる時に
血というエネルギーを
たくさん使うので
春はどうしても
血が足りなくなります
そして
血が少なくなることで
ケガや心の病気
抜け毛や肌荒れなどが
出やすくなります
血を造るには
睡眠をしっかりとることが
重要です
あまりに早起きをして
活動するのは
血を消耗して
体調不良や
抜け毛につながるのですね
黄帝内経の話に
もどると
春は
「夜臥早起(やがそうき)」が
よいと 書かれています
直訳すると
「夜は寝て
早く起きるのが良い」
となりますが
これは
夜明け前とかの
早朝に起きろと
言っているのでは
ないのですね
人間は自然にしたがって
生きていくべきで
とくに
太陽のリズムとあわせて
生活するのが良い
という考えなので
ここで言っているのは
夜は しっかり寝て
睡眠をたっぷりとって
冬と比べると
春は日が昇るのが
早くなっているから
冬より少し早く起きて
太陽と一緒に目覚めよう
というイメージです
なので
4時とか5時に
無理に起きる
必要はなくて
早くても
日が昇った
6時過ぎに起きるくらいで
いいよ ということです
お仕事で
早く起きないといけない
という方には
お休みの日は
日が昇るまでは
寝ているように
おすすめしています
早朝に起きて
活動しなくてもいい理由が
まだあるので
少しずつ
お伝えしていきますね
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>






