寒い日が続いていて
「寝ている途中で
トイレに起きてしまう」
「いったん目が覚めると
それから眠れない日がある」
といったお悩みが
ちらほら出てきます
眠っている時に
体や髪の
エネルギーが作られるので
深く眠れた方が
より
病気をしにくく
髪も育ちやすいです
「寒いから
トイレが近くなって
目が覚めるのかも?
寝る前は
あまり水分を
取らないほうがいい?」
というご相談も
いただくのですが
水分の取り過ぎが
直接の原因では なく
体が今
どんな状態なのかで
原因が分かれます
体質改善の育毛の
基本である
中医学(中国の医学)では
時間帯によって
体の働きがかわると
考えています
出典 京のつぼ
途中で目が覚める時間に
該当する体のはたらきが
弱っていることが
分かるので
1つずつ
みていきましょう
ふとんに入ってから
日付がかわった後の
午前1~3時くらいに
目が覚めるのは
肝機能といって
自律神経や
血をつくる機能が
弱っています
起きてから寝るまで
とにかく忙しく
交感神経が
上がり過ぎている方ほど
この時間に目覚めやすいです
(↓□で囲んだ状態)
体温は夕方に上がり
深夜にいちばん下がり
体温が下がっていく時に
深い眠りに入ります
出典 三重県名張市の鍼灸、整体院
体温が下がる時
副交感神経が高くなり
リラックスした状態に
なっているはずなのですが
交感神経が高すぎる人は
自律神経が
誤作動を起こして
体温が下がる時間に
「このまま眠ったら
低体温で命が危ないので
起きてください」と
交感神経のスイッチが
入ってしまうので
深夜の1~3時くらいに
目が覚めやすいのですね
また
自律神経がととのって
リラックスしている時に
髪の栄養である
血が作られるので
自律神経の乱れによる
1~3時に目が覚める方は
血が足りていません
とくに
自律神経と
関係の深い
顔周りの髪が
細毛や白髪に
なりやすいです
リラックスが
足りていないことと
体温が低いと
自律神経は
乱れやすいので
体温を上げて
自律神経をととのえるには
足腰を温めて
頭の熱を取る
頭寒足熱(ずかんそくねつ)が
おすすめです
とくに
足をあたためると
リラックスしやすいので
寝る前の
2~3分の足湯をすると
眠りが深くなります
また
日が暮れたら
体を休めるべき時間なので
夜遅くの運動や
入浴をひかえて
ゆっくり過ごすことも
重要です
次回は
深夜3時から
明け方にかけて
目が覚める原因と
対策を
お伝えします
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>






