ここ数日の
大和村(やまとそん 奄美大島)は
日中は22~24度にもなり
暖かい日が続いています
普段ひきこもって
読書ばかりしている私でも
こういう暖かい時は
少し外に出て散策するのが
気持ちいいと感じます
(奄美は冬でも花がたくさん咲き蝶も飛びます)
出典 小畔川からの便り
子どものころから
寒いと何もしたくなくなり
動物のように
冬眠できたらいいな と
思っていました
なのに世間では
寒いのに年末に向けて
忙しく働いたり
寒いのに忘年会や
イベントに出かけたり
寒いのに
大掃除をしたりと
いそがしいです
”寒いのに”を連発しましたが
この考えは
私が ぐうたらなわけではなく![]()
季節によって
体のはたらきが変わり
当然のことなのだと
大人になってから知りました
体質改善の育毛の
ベースになっている
中医学(中国の医学)には
紀元前から伝わる
世界最古の医学書が
のこされているのですが
そこには
冬は閉蔵(へいぞう)といって
あらゆるものが閉じこもって
お休みする時期であると
書かれています
そして
”汗をたくさんかくようなことや
激しい運動をすると
冷たい空気が体に入りやすく”
エネルギーを消耗して
病気につながりやすいので
”発汗や運動は
なるべく避けましょう” と
つづきます
この考えは
数千年たった今でも
当てはまることだらけで
じっさいに
年末年始に忙しくて
体を酷使して
お休みが足りていないと
来年の体調不良や
抜け毛がでやすいのです
なので
寒い時は
無理に体をうごかさず
お部屋であったかくして
ゆっくりすごしたいという
私の考えは
けっして
私が なまけ者だからでは
ないのですね![]()
ここ数回のブログで
新しいことや
がんばることは
春以降に延期することが
おすすめ とか
長時間 入浴したり
ショウガや辛いものをとって
無理に汗をかこうとすると
かえって
体が冷えるので逆効果 と
お伝えしているのは
冬はお休みする季節で
がんばったり
汗をかき過ぎたりを避けましょう
という考えを
もとにしているのです
寒くなってくると
ホットヨガや
よもぎ蒸し
温泉といった
汗をたくさんかく行為を
おすすめする情報が
多いですが
汗をかくことで
体を冷やし
体力がうばわれるので
日が暮れてからの
運動や発汗を避けて
天気の良い暖かい日や日中に
少しだけ楽しむ程度が
おすすめです
冬は体力を使うのではなく
たくわえておくことで
来年の健康な髪と体に
つながります
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>





