歯医者が怖くて
しばらく行っていなかったので
ようやく
勇気をふりしぼって
治療してきました
さいわい
短時間で
治療してもらえたのですが
恐怖のあまり
わきに
冷や汗をびっしょりかいて
治療が終わった時は
服の色が変わっていました
わき汗を
びっしょりかいた後に
感じたのは
下半身が
冷え冷えになることでした
いつもは
わきと お腹を
同時にさわると
お腹の方が温かいのですが
冷や汗をかいたあとは
わきと
同じくらいの温かさに
なっていました
つねに
腹巻きをして
温かいものを
飲んでいるので
かろうじて
お腹は冷たく
ならなかったのですが
足は
キンキンに冷えていました
冷房で冷えないように
ブーツをはいていったのに
なぜ
足が冷たくなって
お腹も
冷えやすくなっていたのか
体のしくみを考えると
分かります
歯医者がニガテな私のように
恐怖やストレスで
興奮状態になると
頭に血がのぼります
脳に血を集中させて
頭の回転を速くして
対処しようとするからですね
こういう興奮状態の時
交感神経が高くなります
興奮状態の時
脳にたくさん血を送る半面
その時 使わない臓器には
血を送らなくなります
それが
胃腸のような消化器です
胃腸というのは
リラックスして
副交感神経が高くなっている時に
はたらきます
興奮状態で
何かをしないといけない時に
ゆっくり食べたり飲んだりしている
余裕なんて ないからですね
忙しい時は
空腹や尿意を感じないのは
交感神経が高いからで
ひと息ついた時に
急に
お腹が空いて
トイレに行きたくなるのは
副交感神経がはたらくからです
つまり
ストレスや忙しい状態
考えごとや
やる事に
追われている状態がつづいて
交感神経を上げ過ぎていると
頭に血がのぼって
お腹に血が行かなくなると
上半身は熱く
下半身は冷えていくのです
これは
髪の栄養である
血がめぐっていない
状態で
これがつづくと
薄毛になりやすいです
髪の栄養である
血がめぐって
髪が生える体になるためには
リラックスして
副交感神経を高め
下半身が温かく
頭は ひんやりした状態を
保つ必要があります
それができるのが
いつもお伝えしている
頭寒足熱(ずかんそくねつ)
なのですが
忙しさのあまり
休息やリラックスを
忘れていないか
ご自分の体を
いたわる時間を
つくっているか
見つめ直すことが
副交感神経を高めて
髪が生える体にする
ひけつです
忙しさが一段落したら
足とお腹の温め
忘れずに
やっていきましょう
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>








