脱毛症のため
内服薬と注射の治療をして
その後 発毛したのですが
ストレートだった髪が
縮れ毛で生えてきました
というご相談を受けました
脱毛症のほかに
抗がん剤治療などで
髪が抜けてから
縮れ毛で発毛するケースは
多いです
年齢や体調の変化で
髪が細くなって
うねったり
縮れたりする原因は
からだ全体の
血流が悪くなることで
毛穴が閉じて
閉じた毛穴から
むりやり髪が生えようとするから
起こります
(↓左の状態)
なぜ
毛穴が閉じる原因である
血流が悪くなるのかというと
病気や体調不良
投薬によって
エネルギーが不足するからです
ガンや生活習慣病をはじめ
脱毛症も免疫の病気ですので
病気を治すために
エネルギーが使われています
エネルギーが
少なくなっているところに
薬のような
化学的なものが入ると
消化するために
さらにエネルギーを
消耗します
相談された方は
脱毛症の治療薬で
発毛していますが
根本である体のエネルギーを
消費して
むりやり生やしているので
もとのまっすぐな髪が
生えてこないのですね
発毛の治療や薬が
悪いと言っているのでは
ありません
ただし
エネルギーが少ないということは
体温を保つチカラも
少なくなるので
体温が下がると
免疫や血流も
弱くなります
そうなると
ウイルスや有害なものから
体を守るはたらきが
弱くなるので
体を守ろうとして
健康であったら
開いている毛穴を閉じて
悪いものが入ってこないようにします
なので
エネルギー不足で
体温が下がり
免疫と血流が弱っているから
毛穴が閉じて
縮れた細い毛が
生えてくるのですね
育毛剤や発毛薬といった
薬の治療は
効果が出るのが早いですが
髪の根本である
体を改善するわけではないので
また髪が抜けたり
細い縮れ毛になったりという
デメリットもあります
良くなっていくのに
時間と手間はかかりますが
免疫をととのえて
全身の血流を回し
毛穴を自然に開かせるので
脱毛症や病気
体調不良で縮れた細毛も
改善しています
投薬治療と
体質改善
どちらが良い・悪いは
ありませんので
なぜ今
縮れた細い髪が増えているのか
原因を知っておくことが
大切です
次回は
脱毛症や
抗がん剤治療のあとに
縮れ毛になったのを
改善していったケースを
お伝えします
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>







