ネットや本やテレビの

育毛情報を見ていると

 

 

「血流を良くするために

頭皮のマッサージをしましょう」

とか

 

「38℃くらいの

熱いお湯でしっかり洗って

頭皮をキレイにしましょう」

 

 

と言っていることが

ひじょうに多いですね

 

 

 

 

 

 

たしかに

血が栄養を送って

髪の細胞が作られることで

育毛できるので

 

血流が大切というのは

理にかなっています

 

 

 

 

 

 

 

ただし

 

強い頭皮マッサージや

ゴシゴシ洗うシャンプー

38℃以上の熱いお湯で

すすぐことで

 

かえって

抜け毛や白髪を

増やしている人が多いのは

 

 

血流を良くする方法が

違うからですね

 

 

 

 

 

 

 

 

頭をもみほぐして

頭の血行を良くしても

髪に直接

血は届かないのです

 

 

 

生きていくために必要な

脳や皮ふ

すべての臓器にいきわたって

それでも余っていたら

 

血は最後に

髪をつくってくれます

 

 

 

 

 

 

 

つまり

血流の届く優先順位は

皮ふ>髪なのです

 

 

 

 

 

 

 

髪の根元の毛根は

血管とつながっていて

ココの血流を良くするために

 

みなさん

頭皮マッサージや

頭を温めることをしていますが

 

(↓青で囲んだ部分)

 

 

 

 

 

 

 

 

皮ふの断面図を見ると

⇓緑で囲んだように

血管は

皮ふ表面にもたくさんあって

 

 

髪へ送る血よりも

皮ふを作るための血が

優先されて送られるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図でまとめると

こういうことです↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この血流の順番を無視して

 

強いマッサージや

ゴシゴシこするシャンプー

熱いお湯でのすすぎをすると

 

頭皮が乾燥して

傷つきやすくなります

 

 

 

 

 

 

また

汚れを落とすためといって

頭皮を過剰に洗ったり

クレンジングするのも

 

頭皮を乾燥させ

傷つけることに

つながります

 

 

 

 

 

 

 

頭皮というのは

脳や血管を

外の刺激から守るために

重要な役割があるので

 

 

頭皮が傷ついていたら

そこを治すために

優先的に

血が使われて

 

 

髪を生やすための血が

余らなくなるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髪に血を届けてあげるためには

頭皮を傷つけずに

血を余らせてあげることが

大切です

 

 

 

 

 

 

 

頭皮博士の私が

しつこくお伝えしている

 

こすらない

刺激をあたえない

頭皮のあつかい方は

 

 

髪ではなく

頭皮を健康に保つために

血を余らせる方法です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血流を良くするために

やっている

頭皮のマッサージや

シャンプーは

”どこの”血流を良くするのか

 

 

抜け毛や白髪が減らなければ

考えるきっかけに

してみてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>