いつもお世話になっている

経営塾の先輩から

ご依頼をいただいて

 

エステサロン向けに

育毛のお話を

させていただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美容師さん向けに

育毛をお伝えすることは

定期的にやっているのですが

 

エステティシャン向けの

育毛のセミナーをするのは

初めてで

 

 

 

美容師さんとは

また違った視点から

ご質問をいただき

勉強になります

 

 

 

 

 

 

 

 

この育毛ブログでも

お客さまにも

 

髪を育てるために

重要なこと

 

下半身を温めて

頭の熱を取る

頭寒足熱(ずかんそくねつ)にして

 

 

髪の栄養である

血をめぐらせることと

お伝えしています

 

 

 

 

 

 

 

 

それを聴いた方から

 


なぜ頭の熱を取ると
血流が良くなるのですか?

 

 

というご質問がありました

 

 

 

 

 

 

 

ふつうに考えて

温めたほうが

血流が良くなるのに

 

なぜ

頭を ぬるま湯ですすいだり

化粧水をつけたりして

冷やそうとするのか

ということですね

 

 

 

 

 

 

 

これは

頭という一部分ではなく

全身をみれば

わかります

 

 

 

 

 

 

 

人間の体は

たくさん使う所に

血が集まる性質があるので

 

 

目や頭を酷使する

現代の生活は

頭に血がのぼりやすいです

 

 

 

 

 

そして

熱くなった血は

上に行ったまま

下がらない性質があるので

 

 

 

頭で血がとどこおって

血が首から下に

下がらなくなります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぽう下半身は

 

現代人は

歩いたり脚を動かすことが

少ないので

足腰が冷えていきます

 

 

 

冷えた血は下にとどこおる

性質があるのと

 

重力に逆らって

足もとから血を上げるのは

たいへんなので

 

どうしても

足もとが冷えやすく

下半身も血がとどこおります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭が熱く

足もとが冷えていると

血流がとどこおって

回転しないのですね

 

 

 

 

 

 

 

回転しない血を

全身に巡らせるには

 

足腰を温めて

頭の熱を取る

頭寒足熱(ずかんそくねつ)

することです

 

(↓右の状態)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

血は髪をつくるために

すぐに届くのではなく

 

 

すべての臓器にいきわたって

それでも血が余っていたら

髪が作られます

 

 

 

 

なので

頭の血行だけを良くしても

髪に血は届かない

 

 

むしろ

頭に血がのぼっていると

血がとどこおっているので

抜け毛や白髪が増えます

 

 

 

 

 

 

 

 

頭ではなく

全身の血流をまわして

余った血を

髪に届けてあげる

 

 

そのために

頭は温めるのではなく

熱を取る

頭寒足熱にするわけです

 

 

 

 

 

 

次回は

血流のしくみを

身近なものにたとえて

分かりやすくお伝えしますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>

 

 

 

はじめての方は
白髪や抜け毛などお悩み別にお読みいただける  
こちらの右差しまとめ記事をご覧ください