ブログからお問い合わせされて
はじめて
頭皮カウンセリングを受けられる方に
「育毛のために
やっていることを教えてください」と
おうかがいすると
タンパク質を
たくさんとっているという
抜け毛でお悩みの女性が
多いです
髪はタンパク質でできているので
肉や魚をたくさん食べて
栄養として摂取すれば
髪がつくられるだろうという
考えですね
同じ理由から
育毛のために
プロテインを摂られる方も
いらっしゃいます
髪を作るために
タンパク質をという考えは
まちがってはいません
ただし
体質や体調によっては
かえって抜け毛を増やします
経営者仲間で
世界中のサプリを研究している
サプリソムリエの宮下さんが
プロテインが必要な人と
必要でない人の基準を
ブログで分かりやすく
書かれています
また宮下さんのYouTubeで
タンパク質の重要性だけでなく
タンパク質をとり過ぎると
どうなるか
説明してくれています
一般的なサプリメント情報や
栄養の情報は
自社の商品アピールのために
タンパク質の必要性だけを
うたっているものが多いですが
宮下さんの発信する情報で
いまいちど
必要性を考えてみてください
頭皮博士の私も
ご紹介した宮下さんのブログや
YouTubeの考えと同じで
タンパク質やプロテインを
必要がないのに摂っていたり
むしろ
とり過ぎているケースは
注意が必要です
同じ食べ物でも
野菜や果物は
胃で消化されるのに
1~2時間
炭水化物は2~3時間
タンパク質は
野菜や炭水化物の倍で
4~5時間です
胃にとどまる時間が長いほど
消化のために
たくさんの血が使われるのです
食べたものが
きちんと消化されれば
髪の栄養になりますが
すでに血が少なくなっていて
消化するチカラが
弱っている場合は
タンパク質を消化するために
血のムダづかいをすることに
なります
全身の臓器を生かすために
使われた血は
それでも余っていたら
さいごに
髪を作ります
ところが
抜け毛や白髪が増えて
髪が細くなっている人は
血が少なくなっているので
タンパク質をとり過ぎると
消化に血をうばわれて
髪を生やすための血が
なくなってしまいます
とくに
わきと お腹をさわった時
わきのほうが温かい人や
下腹が出てきて
ぽっこりお腹になっている人
便秘や下痢をしやすい人は
胃腸の
働きが弱っているので
タンパク質や
プロテインのとり過ぎは
おすすめしません
そして
頭のいちばん高いところから
前にかけては
胃腸の場所です
この部分に
抜け毛や細毛 白髪が
増えている方は
胃腸が弱っていて
消化するチカラがないので
タンパク質やプロテインのとり過ぎは
かえって
抜け毛を増やします
”手ばかり栄養法”といって
タンパク質は
1食あたり
手のひら1つに乗るくらい
野菜の半分が適量ですから
体に必要な量は
けっして多くないことが
分かります
(ご飯の量も手のひら1つ分という考え方もありますが
いずれも タンパク質の量は少なめです)
出典 神川町の食育
食べているものや
とっている栄養をみて
そもそも
消化できる体であるのか?
チェックしています
ブログを読まれて
まずは
今のタンパク質の量が
ほんとうに必要なのか
考えてみてくださいね
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>








