頭皮博士の私のところには
抜け毛で困っている女性が
ご相談されるのですが
髪がごっそり抜け落ちる
脱毛症から
全体的に髪が抜けて
薄くなる
薄毛と言われる症状の方まで
いらっしゃいます
薄毛の方に
よく質問されることは
私の抜け毛の症状は
脱毛症の人とは
ちがうんですよね?
ということです
脱毛症は西洋医学では
自己免疫疾患という
病名が付いているので
精神的なものか
よほどの難病なのではないかと
”薄毛とは
まったくタイプがちがうのでは”
と思われるようですが
脱毛症も薄毛も
同じく
体調不良が髪に出る症状だし
髪が抜ける原因も
解決法も一緒です
しいて言うなら
体質が少し違うくらいです
東洋医学では
髪を生やすために
気と血という要素を
重要視しています
気は目に見えない
生命エネルギーのことで
血は
血液だけでなく
血流や栄養や酸素の供給を
さします
この気と血が
充実していると
体も健康で
髪も育つのですが
もともと持って生まれた
気や血の容量は
大きくすることができません
脱毛症になりやすい人は
髪の栄養である血が
多い体質なので
多毛の人がほとんどですが
気が少ないので
環境の変化や人間関係に
影響を受けると気が消耗され
髪がいっきに抜けます
(↓図 左のタイプ)
薄毛になりやすい人は
エネルギーである気が
多い体質なので
元気で
バリバリ働ける人が多いですが
血が少ないので
年齢とともに血流がとどこおると
生活習慣病のような
血液の病気になりやすく
全体的に髪が薄くなります
(↓右のタイプ)
なので
気や血の消耗をおさえて
持てる範囲で増やすことが
必要なのですが
気と血が少なくなる原因は
はたらき過ぎ
眠らな過ぎ
考え過ぎ 悩みすぎ
食べ過ぎ 飲みすぎといった
限度を超えて
何かをやりすぎることです
つまり
脱毛症であろうと
薄毛であろうと
このままでは
命が危ないので
体をいたわってくださいという
サインとして
抜け毛が出ているのですね
せっかくの
すばらしいお知らせですから
それをもとに
体質改善をしていけば
髪があったころの体に
戻せるのです
それができるのが
体を温めて
頭の熱を取る
頭寒足熱(ずかんそくねつ)です
いつもブログでは
”頭寒足熱にすると
血流が良くなる”と
お伝えしていますが
これが
血のはたらきを良くすることであり
また頭寒足熱にすると
体がリラックス状態になり
エネルギーが充実して
気のはたらきも良くなります
東洋医学の難しいことを
お伝えしましたが
大切なのは
脱毛症であれ
薄毛であれ
髪が抜けるのは
体からのサインであることと
おおもとの体を良くし
気と血の状態を良くすれば
かならず
髪はよみがえるということです
オンラインの頭皮カウンセリングでは
体調や生活習慣をチェックし
体質を知ることで
とくに
どこに気を付けて
どのお手入れを重視すればいいか
お伝えしています
その人に合わせた
アドバイスがありますので
薬や育毛剤で解決しない場合は
私におまかせください
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>
パソコンやタブレットで
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