7月8月は
お祭りやスポーツ観戦など
なにかとイベントがあり
野外で過ごされることも
多い季節です
長時間
暑い所にいて
たくさん汗をかいた後は
体が冷えたし
疲れたという経験は
ないでしょうか
冬は熱を逃がさないように
体がはたらくので
内臓が冷えにくいのですが
夏は汗をかいて
体の中から外へ
熱を逃がそうとするので
(↓左の状態)
体の中心である
胃腸(お腹)は
とくに冷えやすいです
汗をびっしょりかいた後
お腹をさわると
ひんやりしやすいのは
そのためです
汗をかいてお腹が冷えると
免疫と関係の深い
腸も冷えて
はたらきも弱りますから
同時に
疲れやすくなります
こういう時に
疲れや冷えを取ろうとして
長風呂をすると
よけい汗をかくので
逆効果になります
とくに
体を休める時間である
21時を過ぎて長風呂をして
汗をかくと
体がより冷えやすく
血流が悪くなるので
寝ても疲れが取れないし
この生活が長く続くと
髪の栄養である血が
めぐらなくなるので
抜け毛と白髪を増やします
この話を お客さまにしたら
すごく納得されていました
日中
すごく汗をかいて
疲れた時があって
その日の夜中
体が冷えたのか
寒くて眠れないので
入浴したんです
そうしたら次の日
すごくだるかったのを
覚えています
「健康や育毛のために」とか
「よく眠れる」とかで
入浴したほうが良いという
情報が出回っているので
その方は
深夜に入浴されたのですね
入院中や病気の時
とくに病院では
入浴させないのは
体を休めるべきときに
汗をかくと
体力を消耗して
回復が遅くなるからです
それと同じで
季節や環境 時間によって
体調は変わるので
テレビやネットの健康情報を
うのみにするのではなく
ご自分に合ったことをするのが
重要なのですね
暑い季節
私がアドバイスしているのは
汗をたくさんかいたり
疲れている時
体調が悪い時は
入浴は なるべくひかえめにして
シャワーも
早い時間に短時間で済ますことです
温かいシャワーを浴びながら
バスタブや おけに
少しお湯をためて
足湯をしながらだと
さらに血流がめぐるので
疲れと冷え取り
そして育毛におすすめです
なかなか寝付けない時は
入浴ではなく
足湯を2~5分して
お休みになることを
おすすめします
この育毛ブログで
長風呂ではなく
足湯をしましょうと
口をすっぱくして言っているのは
頭皮博士の私じしん
お風呂に入ることが
体を温める行為ではないと
気づいたからです
子どものころから冷え性で
汗をかきやすく
疲れやすいのですが
お風呂は健康に良いと思って
がんばって入浴しても
どうにも体が冷えるのが
悩みでした
長時間入浴して
たっぷり汗をかくのと
足湯を中心にして
とくに夜の長風呂をしない生活と
比べてみた結果
良いと判断したほうを
おすすめしています
こんなふうに
自分で実験して
比べてみてわかること
良かったことをもとに
その人に合った
育毛の習慣をおすすめしています
とくに
髪が細くなっている方
抜け毛が増えている方は
21時以降の長風呂を
やめてみてくだい
疲れやすさと抜け毛が減ります
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>




