毎月
私と同じ育毛をしている美容師さん達との
勉強会を主催していて
勉強会で
新たに分かったことがあるので
この育毛ブログでも
お伝えします
(勉強会のようす)
今日の勉強会では
ホルモンが肌や髪にあたえる
影響について
お伝えしました
ホルモンは
全身の臓器から
100種類ほど作られていて
体を守るために
はたらいています
出典 日本内分泌学会
たとえば
副腎皮質から作られる
コルチゾールというホルモンは
脂肪をエネルギーに変えたり
アトピーやアレルギーなどの
免疫の暴走を抑えたりといった
はたらきがあります
とくに心身にストレスがかかると
血圧や血糖値を上げ
興奮状態にすることで
ストレスから身を守る働きも
あります
ただし
ストレスが多すぎて
コルチゾールが出過ぎると
皮脂が過剰に出たり
肌が薄く もろくなったり
睡眠障害が出たりといった
困ったことも起こります
髪の土台である頭皮に
皮脂が出過ぎたり
肌が薄くなったりすると
健康な髪が育ちにくくなるし
眠っている時に
髪の栄養である血がめぐり
髪が作られるので
睡眠障害が出ると
やはり
髪が育ちにくいので
過度なストレスによる
コルチゾールが増えすぎると
抜け毛につながるのです
抜け毛の原因の一つである
ストレスは
精神的ストレスだけだと
思われがちですが
もう1つ
体へのストレスも
抜け毛の原因として
注意が必要です
体や頭皮などの皮ふを
ゴシゴシこすったり
強い頭皮マッサージをしたり
頭皮がヒリヒリするような
刺激の強いヘアカラーをすると
体への強いストレスがかかり
コルチゾールが増えて
抜け毛につながるのです
なので
抜け毛予防には
体や頭皮をふくむ
肌に刺激を与えないことを
おすすめしています
いつもブログでお伝えしている
ゴシゴシこするシャンプーや
強い頭皮マッサージ
37度以上の熱いお湯で
頭をすすぐことは
ホルモンの観点からも
抜け毛を増やすことが
分かりました
ストレス解消のために
頭皮を強くこすったり
強いヘッドスパをされている方は
肌にもストレスがかかり
かえってストレスが増えますし
抜け毛も増やします
刺激を与えない洗い方や
頭皮のあつかい方に
変えることをおすすめします
今のシャンプーや
マッサージのやり方で
抜け毛が減らないとか
髪が細くなっている場合は
お肌や頭皮に
強い刺激を与えていないか
チェックしてみてください
(6月上旬までご予約をいただいています
頭皮カウンセリングをご希望の場合
ご予約をお早めにお願いいたします)
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>






